新型コロナのワクチン接種状況を、マイナンバーと紐付けて管理するシステムの導入について by エスタブリッシュ・ニュープライバシーさん | デジタル改革アイデアボックス

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アイデア番号
@06124

新型コロナのワクチン接種状況を、マイナンバーと紐付けて管理するシステムの導入について

カテゴリー
0-1.デジタル社会に関する意見
寄稿者
エスタブリッシュ・ニュープライバシーさん
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3ポイント

日本は”withコロナ”を標榜し、未知の新型ウイルスと(仲良く?)共存する道を選びました。一方、中国では、迅速なPCR検査と封じ込め策がとられています。政府の分科会は、外国と比較しても少ないPCR検査数で、言葉のパフォーマンスだけで人々の動きをコントロールし感染を弱めようとしてます。しかしながら、日本の感染者数が低く抑えられている大きな要因の一つは、大学生がリモート講義を実践している点だと思います。大学生たちが普通の大学生活を再開したら、感染者数はどうなるのでしょうか?

国は、外国が開発したワクチンが登場すれば、すべて解決すると思っていそうですが、本当にそうなのでしょうか?ワクチンは重症化を抑えるだけかもしれません。


個人的には、感染初期の迅速なPCR検査と、陽性者に対する注意喚起、もしくは隔離措置を行うことで、ワクチンや特効薬無しで収束させることができると思います。実際、中国では検査だけで収束させています。飲食店へ時短要請するのであれば、広域的かつ迅速な検査で、感染者を見つけ出し、動きを止める努力をすべきでしょう。


そんな中、ワクチンの接種をマイナンバーと紐付けて管理する提案が出されました。


新型コロナのワクチンは定期接種ではなく、任意接種だと思います。

任意接種は、個人の診療と同じため、『国民の日常の個人的な診療情報を、国がマイナンバーと紐付けて管理する』前例ができてしまいます。

これにより、将来的には、風邪から、持病、性病、それに処方された薬の情報、女性に関しては、生理周期などの情報も、マイナンバーに紐付いた状態で、国や自治体に保存される可能性があります。


医者には守秘義務が刑法で記載されており、実際にも守られていると思います。

しかしながら、ワクチン接種システムを運用する人間には守秘義務はあるのでしょうか?
ワクチンの接種情報は、国民の診療情報だと思います。

また、マスコミが報道目的でこれらの情報を取得できれば、全国民の健康情報データベースを保有することが可能になります。これは個人の健康データをマスコミ関係者に晒す行為であり、問題だと思います。

また、漏洩のリスクも必然的に増加します。万一、漏洩すると、ひた隠しにしていた病気なども、公になってしまう人が出てきてしまうでしょう。そのようなリスクを一方的に持たせるのも問題かと思います。

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