クールジャパンを初めとした日本文化のデジタル保存化について by caitsith_gameさん | デジタル改革アイデアボックス

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アイデア番号
@06159

クールジャパンを初めとした日本文化のデジタル保存化について

カテゴリー
0-2.その他
寄稿者
caitsith_gameさん
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5ポイント

2019年、京都アニメーションにおいて放火殺人が起こりました。
麻生副大臣はこうした事態を危惧して、アニメーションのフィルムなどの保管、公開できる博物館の提案をしましたが、一笑に付されたと後で知りました。我々日本人は、いつも事が起きてしまってから後悔することが多くありませんか?
そこで提案したいのです。公的な機関においてデジタルデータによって日本のクールジャパンを始めとした文化をデータとして保存することはできないでしょうか?美術文化から、技術、生活文化まで様々な文化を、です。
そして、必要に応じて閲覧が可能になると日本人クリエイターの可能性を広げることに繋がるのではないでしょうか?

具体例として、アニメ、マンガ、ゲームなどは国内ではまるで犯罪者予備軍のように一時期はマスコミが報じていましたが、現在ではそれを元に多くの外国の方々が日本を特別な目で見ています。
しかし、一方で国内での扱いは残念ながら変わっていません。アニメーターなどのクリエイターの仕事環境は劣悪、創作物に関しても使い捨てのような扱いが横行してるように感じます。結果的に、日本で評価されていないクリエイターが海外に流れ、海外による補助によって日本で培った技術で日本での実績以上の作品を残すことが昨今、多く感じるのです。そうした事例を見る度に、江戸時代に起きた金や浮世絵の海外流出を思い出します。
これは一例で、現在の日本においては世界の評価と注目が得られて初めて、日本で重要性を認められる事例は少なくなく、後手に回っていると感じます。
全てを変えることは無理でしょう。ですが、彼らの実績をきちんと保管する責務が、日本にはあるのでは無いでしょうか?

このアイデアには利点もあります。日本では活躍できないクリエイターも、こうした実績を日本が記録、管理することで現在のK-POPカルチャーのように、「日本人クリエイター」というブランドが確立される可能性もあると、愚考します。
何卒、ご検討の程よろしくお願いいたします。

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