証明写真撮影機を0円に! by 町の住民課さん | デジタル改革アイデアボックス

あなたと創るデジタル社会

デジタル改革アイデアボックス


アイデア番号
@06194

証明写真撮影機を0円に!

カテゴリー
0-1.デジタル社会に関する意見
寄稿者
町の住民課さん
投稿日時
コメント数
3コメント
評価P
2ポイント

小さな町の住民課でマイナンバーカードの事務をしています。
私たちが窓口で感じる住民がマイナンバーカードをつくらない理由は「メリットがない」「つくるのが面倒」「落としたら怖い」です。
「つくるのが面倒」を軽減するために、街なかにある証明写真撮影機の料金を無料にしてください。あまり知られていませんが、証明写真撮影機で写真撮影と同時にマイナンバーカードの申請ができます。いくつかある申請方法の中で、間違いなく一番簡単です。24時間カードの申請を手伝ってくれる機械の料金に助成をしてください。
私の町はパスポートの申請受付をしているので、庁舎前に機械を設置していて、とても重宝しています。
マイナンバーカードの事務は、カードの交付だけでなく、カードの申請、暗証番号の更新や再設定、カードの住所変更、マイナポイントの登録等々、多岐にわたります。デジタル化と言いますが、マイナンバー制度が始まり、私たちの業務は激増しました。暗証番号の更新は5年ごと、カードの有効期限は10年(子どもは5年)。カードが普及すればするほど、私たちの業務は雪だるま式に増加していきます。
国は人件費や端末の購入費に補助金を出すからどんどんやってくれと言いますが、マイナンバーやコンビニ交付が始まり、購入した端末を置くスペースも、増員した職員の居場所もありません。国は莫大な予算を投じて、有名芸能人を登用したマイナンバーカードやマイナポイントのCMを流し、多種多量の啓発物品を作成していますが、効果は薄いようで、マイナンバーカードの申請は伸び悩み、マイナポインの期間を延長しました。
国民の声に耳を傾け、適切な投資により、効果のある制度設計をお願いします。

ページの先頭へ