アイデア番号: @06236

家族内年金制度

カテゴリー: 0-1.デジタル社会に関する意見

寄稿者: 林﨑淳英さん

投稿日時: 2021/02/02 17:26

コメント数: 18コメント

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家庭内の子どもが授かった分だけ、18歳から社会に対してだけでなく、家族に対しても子供が扶養者に年金を支払う制度を製作をつくり支払いをマイナカードで管理し税金から控除する案

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マイナカード
年金
案

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このアイデアに対するコメント(18)

yuukaさん

コメント日時: 2021/02/02 18:02

働いて収入にがあってからで良いのでは？生活保護費で年金を払いますか？。

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このコメントに返信 #001

林﨑淳英さん賛成

コメント日時: 2021/02/02 19:08

#001 では22歳から

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このコメントに返信 #002

よっちゃんさん

コメント日時: 2021/02/02 22:10

昔は、子どもは年老いた親に仕送りしたもんだったけど。今は、子どもが年金貰う年齢になるまで、親が面倒見なければいけない。

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このコメントに返信 #003

marさん

コメント日時: 2021/02/02 22:50

デジタル直接関係ないし、現実にはいろいろ難しいと思いますが、思考実験としては面白い気がします。子供の数だけ年金が増えるのなら少子化が止まるんじゃないでしょうか。

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このコメントに返信 #004

UNZEN.JPさん

コメント日時: 2021/02/02 22:59

少し違いますけど、同居していて親の面倒見ている人の経済的・精神的負担を軽減するために、高齢者との同居家族には介護保険料を支払って欲しいと思います。

どうも同居家族の負担や労力がまったく評価されていない気がするんですよね。だから独居老人が増えたりしてる。

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このコメントに返信 #005

ほげさん

コメント日時: 2021/02/02 23:01

扶養控除と何が違うのかからかな。

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このコメントに返信 #006

UNZEN.JPさん

コメント日時: 2021/02/02 23:05

#006
控除というマイナスを減らす方向ではなく、その負担を評価して加算するという基本的方向性の違いです。

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このコメントに返信 #007

dice0821さん反対

コメント日時: 2021/02/02 23:28

すみません。自分に読解力がなくて、いまいち理解ができていません。
なのでなんとなく…、控除のために親への仕送りを申告するのが面倒だからベーシックインカムのほうがいいかな…
なんのために出てきたアイデアなのでしょう？

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このコメントに返信 #008

林﨑淳英さん賛成

コメント日時: 2021/02/03 01:29

#008 夫婦間で子どもが多いほど、親は老後豊にくらせます。今の年金制度だと構造は若年者が老年者に単純に年金を支払う構造ですが、あまりにもスキームが大きすぎて支えている労働力の意欲減退につながっているような気がします　では家庭内ではどうでしょうか？　「自分の親が退職しているその親に給料の一部を支払わなければならない」となれば」翻って親は子どもをひとりだけではく出来ればふたり以上しかも若いうちに授かりたいと思うようになるでしょう。もちろん独身者や同性愛者など様々な生き方を否定するつもりはありませんそればおっしゃるようにベーシックインカム制度を持続させます。
　まあふるさと納税（返礼品はないですが）家庭版とでもいいましょうか　そういう案です

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このコメントに返信 #009

ほげさん

コメント日時: 2021/02/03 09:28

#009 成人した養子を集めて子育ての手間無しで年金を増やすとか、親が早逝するのを願い始めるとか色々起きそうね。

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このコメントに返信 #010

dice0821さん反対

コメント日時: 2021/02/03 20:21

#009 返信ありがとうございます。
読んで考えてみましたが、離婚・再婚・若い時の子供・高齢になってからの子供、ほげｻﾝが書いたように養子など色々複雑すぎる…　
他には、支払う側は控除があるとしても、もらう側が税金などを多く出すようになる制度になる気がします。

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このコメントに返信 #011

林﨑淳英さん賛成

コメント日時: 2021/02/03 23:50

#011 読んで考えて頂いてありがとうございます養子縁組にかんしては、養子になろうとする人が条件がわるければ養子にはならないとおもいます　離婚・再婚に関してはやはり生みの親の夫婦に紐付けされるべきでしょう　高齢になった時の子ども、たとえば４０歳の時の子どもが22歳になるのは６２歳の頃です。それよりももう少しあと15年ほど前に結婚したいと思えるような環境作りをする（案）です　親がこども出来ることは何人の子どもを授かるかという意志です．それからは子ども達は様々な環境の中で柔軟に育って行くのだろうと想像します。だから親が多くの子どもを授かってよかったという家庭内共助の仕組みの構築の案です　現在でも110万えんまでは贈与税控除（間違っていてらすみません）なのでそれを義務化すればいいとおもいます。　いまはおじいちゃんお婆ちゃんの相続が簡単に孫にお金を使えるような施策ですがそれは未来思考からすれば逆の考えだと思います

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このコメントに返信 #012

dice0821さん反対

コメント日時: 2021/02/04 00:44

#012　自分はネガティブ思考なので、あまり良い想像が出来ません。
場合によっては、子供にお金がかかる時に、急に制度(義務)だからと、見ず知らずの生みの親へ年金として給料の一部を持っていかれる可能性のある制度はいりません。

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このコメントに返信 #013

UNZEN.JPさん

コメント日時: 2021/02/04 00:51

理想論かもしれませんが、子供は愛の結晶なわけで。
愛情があるから苦労して育てて共に悩み共に苦労もできるわけで。
それを受けて子供も老いた親の面倒も見たいと思い、懸命に支援や介護をするわけで・・・

親としては期待はしても、子供を自分のせいで縛りたくないと本当は思っているわけで。

「金のため」「老後のため」「損得のため」の家族なんて、絶対違うと思います。
ごめんなさい。

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このコメントに返信 #014

よっちゃんさん

コメント日時: 2021/02/04 10:14

家族内扶養。
子育て罰でなく、子育てにインセンティブをつけてもいいと思います。
離婚せずに、18歳まで子育てした親には、年金控除額を10万円分多くするとか。

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このコメントに返信 #015

林﨑淳英さん賛成

コメント日時: 2021/02/05 22:04

#014 まあその通り　ですよね今現在1億2千万の人口がいるわけですが、第一次ベビーブームの時は産めよ増やせよに国民が同調したわけですよ。それが、いろいろあって現在は結果的に逆三角形の人口形体になった。要するに政治家の手の内にあるわけです。結果的に女性蔑視問題、などなど、いろいろでてくるわけです。
理想論とされておられる。子どもが親を診るも私が感じる限りほとんどが現在実の娘さんで、嫁、姑間ではあまりみられなくなりました。
私もお金なんかで毎日豊に過ごせるわけではなく、手厚い介護から安心して過ごせるのです。　男性も女性並みに仕事量を落とし介護、育児、家事をこなし、女性も仕事量を今より増やし、介護、育児、家事を同等にこなすのが平等ですが、性別によりむき不向きがあります。これを貧困国の外国人にお金で雇って生活を回すのはもってのほかだとかんがえています。　なぜなら今のような景気が悪いときは外国人は放り出され、犯罪に走る可能性があるわけです。「おじさん政治家」の発言の裏を考えてください。ぜひ表に女性だけでなく性的マイノリティーのかたも出馬されることを心からのぞんでおります

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このコメントに返信 #016

UNZEN.JPさん

コメント日時: 2021/02/05 22:23

#016
ご理解をいただき嬉しく思います。
おっしゃられている問題意識は私も共有するものです。

私は田舎で暮らしていますが、辛うじて嫁も実母も仲良し（? 他に比べたら）で、なんとかうまくやっている感じです。しかしこんな田舎でも、近所を見回せば独居老人は多いし、嫁は出て行くし、頼るのは娘だし、仲良くできているところは数えるほど。同居してても世代間で別居状態の家族もありますし。
私は前から考えていたのですが、同居することにメリットのある政策はできないのかなと。今以上にです。それで最近ベーシックインカムを考えているのですが、一人6万とすると、同居するだけお得になるので、少子化や核家族化を抑制する動機にはなるんじゃないかと思います。
ネズミ講みたいな年金制度もいずれ破綻するしかないと思いますが、できれば合理的で平等な老後保障制度ができればいいですね。

ちなみに同居し始めたのは子供が生まれてからですが、子育てで大変助かりました。親との同居が増えれば女性の社会進出もやりやすいと思いますけどねぇ・・・

なかなか考えさせられるご提案でした。ありがとうございました。

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このコメントに返信 #017

林﨑淳英さん賛成

コメント日時: 2021/02/05 23:39

#017 同居されるひとにもよります。実の娘だと　居心地が親子ともによいとか気を使わないとかいろいろあります。ですので、いまの法律苗字はそのままで、「男が女性のお家に嫁ぐ」ということもありだとおもいます。それはもう法改正とという問題ではなく、親と子の会話とか申し合わせだとおもいますが

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このコメントに返信 #018

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