GIGAスクール構想を自ら阻む(はばむ)教育委員会 by Books_SASAさん | デジタル改革アイデアボックス

あなたと創るデジタル社会

デジタル改革アイデアボックス


アイデア番号
@06588

GIGAスクール構想を自ら阻む(はばむ)教育委員会

カテゴリー
0-1.デジタル社会に関する意見
寄稿者
Books_SASAさん
投稿日時
コメント数
21コメント
評価P
7ポイント

現状「教育委員会が、4月からGIGAタブレットのみしか使えないようにしようとしている」

提案「先生達は、どんなタブレットでも使えるように許可すべきである。その上で、保存先を指定のクラウドのみにすべきである。」

公立の小学校で勤務をしております。我が学校にも1人1台タブレット(ダイナブック メモリ4GB)が整備をされました。ようやく、手紙の配布時間の削減、パソコン室の取り合いの回避、意見の見える化など明るい話題が多いです。

しかし、とても暗いニュースが学校に飛び込んできました。「iPadは使うな。dynabookのみにしなさい!」

コロナ禍で困ったときに、学校で買ったiPadがあります。個人のものはともかく、学校のiPadさえ使えないようにしようとしています。理由は、「ダイナブックのみしか使えないという規定」です。

タブレットは、「包丁」や「ゲーム」などのように「正しい使い方」が大事であると思っています。その正しい使い方について、子どもたちと授業を通して考えていきたいと現役の教師として考えています。

これからは、個人個人が自分のデバイス(MacでもWindowsでもAndroidでも)を学校に持ってくる時代になると思います。メモリが4GBのタブレットでは、2年もすれば、処理速度が遅くなることは目に見えています。どんなデバイスでも共通のクラウドに保存するルールを作ればよいのではないでしょうか?

よいものを使わせないという風潮がよくわかりません。その規制は何の意味があるのでしょうか? 企業との契約でそうなっているのでしょうか?これだから、日本の教育は、明治時代から変わっていないと揶揄されるのだと思います。

現場では、どんどん使おうと思っても、「よいものは使わせない」「ルールで縛っておかないと問題が起こる」「校則で縛ろう」など現場を信じていないような風潮であるから日本の教育はよりよくなっていかないのだと思います。

まとめです。
「学校を信じて、先生達はどんなタブレット・どんなデバイスでもいいからよいものを使って、よい教育をしてください」という通知を出してください。今までMacやiPadで積み上げてきた学校の進化を衰退させるようなことがないようにどうかデジタル庁の力をお貸しください。何卒よろしくお願いします。

このアイデアのタグ

  • 登録タグはありません
ページの先頭へ