サイバー犯罪捜査専門の特別司法警察員の創設案 by ITkaizennさん | デジタル改革アイデアボックス

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アイデア番号
@06824

サイバー犯罪捜査専門の特別司法警察員の創設案

カテゴリー
0-1.デジタル社会に関する意見
寄稿者
ITkaizennさん
投稿日時
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5ポイント

情報漏洩やセキュリティ関連の話題が絶えないせいか特別捜査官やらサイバー犯罪捜査官やらの募集が増えてるらしい。ところがネットの書き込みを見るとまずは一般の警察官と同じく警察学校に入れられ普通に柔道などをやり、その後交番で数年下積してようやくなれるらしいが、その後も役に立たなければ違うところに移されるとか。しかも待遇は一般の警察官と同じ。何故なら特別捜査官というのはそう言ってるだけで要するに(公式的には)警察官だからだそうだ。これだとほぼ普通の警察官だと思う。
この時点で優秀な理系大学生はほとんど入って来なさそうだが、どうやらITパスポートの有資格者とかも雇ってるらしい。
これで北朝鮮やら中国やらロシアやらのハッカーとまともに戦えてるのだろうか。ITどころか外国語の知識も必要だろうし体育会系の所でどうにかするイメージもわかない。
大体ITは簡単に地域や国境も超えるのだから地方公務員では捜査しにくいのではないのだろうか。

高度な技術、知識を要し警察官が捜査するには厳しいものについては特別司法警察職員が捜査するらしい。
例えば麻薬取締官は薬剤師資格をもった厚労省の職員に警察権を与えて捜査するらしい。しかもおとり捜査もできるとか。
サイバー犯罪捜査も正しく高度な知識、技術が必要だ。
NICTを要する総務省にサイバー犯罪取締官的なものを新たに創設し安全確保支援取士の資格を有し外国語に堪能な総務省職員で構成された専門部隊を創設してはどうか。そこに警察権を与えれば強力な部隊ができそうだ。
これなら優秀な大学生、大学院生、大手セキュリティベンダーの研究開発職員等が入って来そうな気がする。

当然サイバー犯罪の技術レベルや規模もピンきりなので警察官にもサイバー捜査官は必要だとは思う。

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