【あの日フェア】大岡捌き by うぃずさん | デジタル改革アイデアボックス

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アイデア番号
@06854

【あの日フェア】大岡捌き

カテゴリー
0-1.デジタル社会に関する意見
寄稿者
うぃずさん
投稿日時
コメント数
6コメント
評価P
5ポイント

民主主義による民意に基づいた政治は、うまく機能するでしょうか?
うまく機能するとすれば、それは「どのような民主主義」でしょうか?

民主主義の使い方を間違えれば、右に行きたい人と左に行きたい人が引っ張り合いになり、分断してこの美しい国が吹っ飛んでしまいます。 <あの世界一大国のように

民意に基づいて国家という組織が正しく動作するために必要なものは何でしょうか?
国民が自分の生きたい方向に行こうと、勝ち負けを競って引っ張り合えば、真ん中から真っ二つに引き裂かれてしまうのは自明の理です。

民意に基づき進むためには、民意が一つの方向を向いていることが求められます。
そのためには、国民同士・国民と政府との間で、お互いがどのような「民意」を持っているのかをコミュニケーションして伝え合うことが必要です。

デジタル改革にて、それを実現できる民意辞典を作ってみてはどうでしょうか?

違いを知り、己を知れば、100年危うからずと言います?し、このままコミュ障トップの日本の国民同士が、互いを知ることなくいがみ合っていれば、行き着く先は分断でしょう。

意思疎通(コミュニケーション)には、おおざっぱに分けて
 深度0 : 知らない
 深度1 : 知ってる
 深度2 : 理解している
 深度3 : 共感している
の4段階があると思います。

日本人は多くのことについて2の段階になく、1の段階で自分と異なる考えを「自分勝手」「馬鹿だ」「ワガママだ」と捉えそこ止まりになるか、感性に合ったものは2の段階をすっ飛ばして3の段階に至るために、地に足のついていない状態になりがちです。

そのまま民意を集めて多数決で勝敗を決めたところで、理解もにも共感にも至らない人たちは「政府が自分勝手な人たちの贔屓をしてる」「政府が自分勝手なことやってる」と怒り狂って、手足を引っ張り続けます。
その先にあるのは分断だと思います。

国民がどのような民意を持っているのかを理解していなければ、政府がどのようにバランスをとって「進む先」を決めているのかを説明することは不可能です。
政府だけが正しくなったとしてもうまくいかないのが国政であり、それをスムーズに動かすには、国民同士の相互理解を可能にする情報インフラが必要だと思います。

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