障害者の年金手続きについて by かわさきさん | デジタル改革アイデアボックス

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アイデア番号
@07466

障害者の年金手続きについて

カテゴリー
0-2.その他
寄稿者
かわさきさん
投稿日時
コメント数
15コメント
評価P
3ポイント

障害者を親族に持ち、法定後見人を務めるものです。

毎年、県より「年金受給権者現況届」の提出を求められるのですが、それには被後見人の住民票を合わせて提出する必要があります。そこで被後見人の入所施設のある自治体に住民票の提出を求めるのですが、それには私の住む東京都の法務局で後見人登記簿の謄本を取得し、提出する必要があります。これは非常に煩雑な手続きです。

ところで先年、上記入所者施設で連絡網の合理化のために、保護者、後見人のメーリングリストをつくることを提案したところ、メールを使用できるスキルを持った保護者、後見人は3割に満たない状況でした。特に保護者は概して難しい手続きが苦手で、スマートフォンのメールも使いこなせない方も多いのが現状です。

顧みるに、件の現況届の手続きは、ユーザーのスキルから見るとあまりに難しすぎはしませんでしょうか。せっかくマイナンバーがあるのだから、所得申告と年金情報、場合によっては後見人情報などをリンクさせ、年金受給権者現況届を毎年提出させるような煩雑さからは解放すべきかと思います。

これに限らず障害者福祉は、ユーザーが声を上げることが概して困難なことが多いです。
行政の連携による、簡単で明瞭、スムーズな実現を希求する次第です。

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