市場故障率を0にできないので!何らかの対応が必要です。 by 信長たろうさん | デジタル改革アイデアボックス

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アイデア番号
@07471

市場故障率を0にできないので!何らかの対応が必要です。

カテゴリー
0-2.その他
寄稿者
信長たろうさん
投稿日時
コメント数
25コメント
評価P
1ポイント

「母子が乳母車でエレベーターに乗ろうとしたら、ドアが開いたまま動作し、
死亡事故が発生した件で、その後何十万回ものテストを実施したが、再現が
できなかった事例」を覚えておられますでしょうか?
 
「ものづくりで、市場故障率を0にできない」の概念がないと大きな失敗を
してしまう(例えば、空飛ぶ車での予算取り等)ので、改めて内容をお伝え
致します。

 ものづくりで、市場故障率0.01%は稀に見るよい状態です。ハード系では、
許容値・公差範囲内でのばらつきに加え、温度特性によって変化し経年劣化
があります。ソフトウエア系では、品質テストでは、偶然が重なる割り込み
処理によって発生する故障は確認できないので「人間が作ったものでは必ず
故障する」と考えてください。

 よって故障→事故が起こっても、最小限のダメージになるよう配慮すること、
あるいは何重ものリカバリーシステムが必要です。
 昨日、中国の三人乗りの宇宙船の成功の話がありましたが(既に中国はあら
ゆる先端技術の面で日本を凌駕していることを思い知って下さい。)どこかが
故障したとしても、リカバリーをするシステムによって成り立っています。

充分なリカバリー機能のない、ドローンや空飛ぶ車が市街地を飛行すること
やレベル4以上の自動運転車が100km以上で走行することは、ほぼ永遠に不可
能です。(ZOZOの前澤さんの月旅行は充分なリカバリー体制がとれるか・・)
 運転手のいない自動運転車、自動移動ロボットは、事故が起こったとしても、
ダメージのほとんどない低速に徹底するか、走行専用レーンを設定しての中速
までを許容する手法しかありません。

よって、走行専用レーンを設定した自動運転トラムが今後の世界の主流になる
と考えられます。スマートホンで運行状況を調べて、予約をすると、基本的に
は乗れるシステムですが、一人でも、深夜でも、予約が&乗車が可能であり、
しかも監視カメラで守られているので、安全安心です。

 車道を間引き半減させ、ツリー型の太陽光発電を設定するとともに、そこに
は一方通行の専用走行レーンを設定することで、また頻繁に停留所(引込型&
バリアフリー)を設定することで、どこの家でも、歩いて3分程で停留所があり、
しかも24時間いつでも乗車が可能なトラムが5分程度以内の待ち時間での、
便利社会が実現します。

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