マイナンバーカードの申し込みから発行までオンラインで完結してほしい
マイナンバーカードの申し込み、利用が遅れる理由の一つとして、発行するまでのフローの手間と発行後のパスワード忘れ時の再発行の手間が挙げられます。会社員の人にとって、平日の区役所や市役所が空いている時間にマイナンバーカード発行の手続きをすることは難しく、申し込む動機があ... » 詳しく
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マイナンバーカードの申し込み、利用が遅れる理由の一つとして、発行するまでのフローの手間と発行後のパスワード忘れ時の再発行の手間が挙げられます。会社員の人にとって、平日の区役所や市役所が空いている時間にマイナンバーカード発行の手続きをすることは難しく、申し込む動機があ... » 詳しく
別アイデアでインターネット投票と言う事が言われていますが、不正投票の懸念などから、すぐに実現するのは難しいと考えています。でも、だからといって放置して良いかと言うとそんなことは無いと思います。 ですので、そのかわり、全国共通の電子投票システムを導入して、投票所の設置... » 詳しく
国、自治体などすべての役所の問い合わせが電話かFAXになっていて、メールでの連絡ができません。 資料を欲しいと問い合わせしてくるのに、その資料をFAXで送るように言われるのでFAXが捨てられないだけでなく、一度すべて紙にプリントしてFAXしなければならず、紙も時間も... » 詳しく
「書面が押印を要求する」に書きましたが、 そこに書面があるから押印が可能になります ですから最初から書面・紙は不要にして、デジタル文書と電子署名等で完結させて、行政手続きの世界から書面を追い出すことが必要です 結果として、署名押印にはお呼びはありません 役所やビ... » 詳しく
●医療費控除の対象となるデータはマイナポータルに集約すれば確定申告が楽になる。●確定申告で使う医療費控除は、領収証5年間保存義務がある。きわめて前近代的だと思う。●また領収証を国民がパラパラ集めて集計するなど手間がかかる。●「医療費のお知らせ」とかいうハガキも9月分まで... » 詳しく
源泉徴収票に、記載されている内容を記録したQRコードを付けるようにする。 確定申告書作成コーナーなど所得税申告システムでQRコードを源泉徴収票コードを読み込み、その内容を反映させる。 支払調書や控除証明書等も同様とし、入力の手間を省きましょう。 » 詳しく
国民が主体認証を経てログインし利用する政府系のWEBサイトが多数存在していますが、それぞれのサイトで個別にアクセス管理をしており、複数の政府系WEBサイトを国民が利用する場合、ID,パスワードの管理が手間と考えます。そのため、政府系サイトの主体認証は一元的に行いシングルサイ... » 詳しく
地方公共団体情報システム機構の令和元年度市町村職員による情報化に関する研究会において「情報連携を活用した次世代型サービスに関する研究」をテーマとしました。全市区町村にある中間サーバーには特定個人情報の副本が格納されています。格納されている副本データをよってサービスを... » 詳しく
1歳児の母です。来年度の公立認可保育園の申込をすべく自治体ウェブサイトを閲覧しました。提出しなくてはならない申込書が6枚以上、それぞれのエクセルフォームに毎度児童名と申込保育園名を入力し、生年月日や住所を何度もコピーペーストし、書類の作成に2時間、その後役所に赴いて提... » 詳しく
行政書士などの士業が各自治体に住民票や戸籍を請求する時は、職務上請求書、資格証明書のコピー、定額小為替、返信用封筒を郵送して請求します。 これをオンラインで請求・支払い・電子データ(PDF)の受領、紙で住民票等がほしいときはコンビニでの印刷受領が出来るようになれば、士業や... » 詳しく
https://schema.org/ というホームページがあります。ホームページで表示する情報のうち、汎用性があるものについては同じスキーマ(情報の種類を示すタグ)を導入する、という単純なルールにより、検索エンジンが自動で情報を拾い上げやすくしてくれる、というものです。 例えば、イベ... » 詳しく
医師は一騎当千ですので、オンライン診療の普及について発展はあるといっても患者と医師が対面することには大きな価値があります。 優秀な医師は常人では及びがつかない研鑽をしており、患者と同じ空間を共有することで分かることが本当に多い。このことは、政治家や官僚ならば、同じ一... » 詳しく
河野大臣の号令によって省庁の脱はんこ化が進められているとのことで、そのスピード感と腕力に期待しています。 しかし、単にはんこを廃止しただけでは意味がありません。 本来決済が必要な場面で「はんこがサインに変わるだけ」では無意味です。 役所手続きでサインが必須になり、... » 詳しく
裁判員制度などもあり、裁判そのものも一般市民には身近となってきている他、 様々な書類や手続きなど、裁判所へ赴かねばならないことが世にはございます。 ただ、正直、有給をとって裁判所に行くのはなかなかにしんどい話です。 まして、裁判などで下手に訴えられましたら、日程を調... » 詳しく
毎月定期的に寄付をしているサラリーマンです。 ふるさと納税のようにワンストップで寄付控除ができるようにしてほしい。 年末調整で保険などは確定申告ナシで手続きできるが、寄付は確定申告が手間がかかります。 控除額はわずかなので申告していません。 手軽にして寄付しやすくな... » 詳しく
本サイトの投稿には、行政から事業者向けの質問や行政組織間での教え合いなども多く、本来ここはデジタル準備室向け提言の場であるとは思いつつも、こうしたやり取りも、事実、有益だと感じました。 ただ、準備室様向けにはお邪魔かもであれば、いっそ公式に官民の情報共有の場を用意で... » 詳しく
まだまだ手書きが優勢の履歴書。 アルバイトも正社員も同じフォームなのは、情報量として過不足がありすぎるため、形骸化とまではいかないが形式化しすぎている。 書類選考では、能力よりも年齢や性別でまず評価することにつながっているのでは? 法律の問題手間はなく慣習の問題だが... » 詳しく
希望者には運転免許証をアプリ化してみてはいかがでしょうか。 これだけスマホが普及し、今やスマホを持たずに外出する人は少数だとおもいます。また運転免許証をアプリ化すると免許不所持が減るほか、スマホが使えない危険な高齢者の運転が減ることにも繋がるとおもいます。運転免許証... » 詳しく
コンピュータ等のデジタル機器の根本的な部分はアメリカ等のアルファベット言語圏で開発が開始されたため、もともと日本語などの非アルファベット言語を想定したものではありませんでした。その後、日本でコンピュータ等を使用するために(後付けで)拡張的に日本語処理部分を追加した構... » 詳しく
地理院地図へ自治体情報の集約を提案します。私が思い付くのはは都市計画図とハザードマップの統合です。 自治体側で地図情報を公開する手間(また生活者が探し出す手間)を考えると、デジタル化して地理院地図と統合して良いと考えます。幾つかの自治体は独自のマップサービスがありま... » 詳しく
建設物価調査会が出版する「建設物価」、「建築コスト情報」、「土木コスト情報」。 経済調査会が出版する「積算資料」、「建築施工単価」、「土木施工単価」。 国土交通省営繕部では二社に単価の平均を採用するとあり、二社の単価の入力を求められるが、両者で統一されたコードがなく... » 詳しく
スマホのアプリにマイナンバー情報を記録して、気軽に使えるようにしてはどうでしょうか。 マイナンバーカード取得手続きは多少手間がかかるためか、中々普及していません。また、パスワードも2つあって多少の使いづらさを感じます。いっそのこと、日々持ち歩いているスマホのAPの中に... » 詳しく
Webでサービスを利用する際、あらゆるサービスで会員登録をさせられます。 どこも似たような情報ばかりを求め、私たちは何度も同じ情報を入力させられます。 引越しや結婚などで個人情報が変わる度に今まで登録してきたサービスの個人情報を変更しなければいけません。 電気、ガス、... » 詳しく
運転免許証をデジタル化したら、英語表記の名前・住所も情報として入れ、国際免許は、コンビニなどで手軽に印刷して入手できるようにしてほしいです。 現在は、国際免許取得のための手間とお金が、無駄になっています。 » 詳しく
現在の不動産取引では、契約書・重要事項説明書・登記の移転・等々様々な処理をペーパーで行っております。 これらを作る手間、書き込み押印する手間、登記のもろもろの手間、かかわるすべての人の労働は膨大な量になります。 登記も含め、すべてデジタル化を行う事で、これらのコス... » 詳しく
会議の正式な議事録ができるまでの間、もしくはそのベースとして、音声認識アプリを使って記録は全文残してアーカイブしてオープンにする事で、世の中の議事録の問題は解決できるのではないでしょうか? で、動画配信チャンネルで同時公開する。 そうすると広報の手間も減り、チェ... » 詳しく
マイナンバーカードなどに旧姓の併記が可能になったとは言え、銀行口座やキャッシュカードの利用には新姓の利用を求められることが多数。夫婦共働きが増える日本において、選択的夫婦別姓の導入や旧姓使用手続きの簡素化により、旧姓時のキャリアパスの消失、人事管理上の庶務作業の削減... » 詳しく
Webでサービスを利用する際、あらゆるサービスで会員登録をさせられます。 どこも似たような情報ばかりを求め、私たちは何度も同じ情報を入力させられます。 引越しや結婚などで個人情報が変わる度に今まで登録してきたサービスの個人情報を変更しなければいけません。 電気、ガス、... » 詳しく
現在身分証として用いられるものには以下のようなものがありますが、それぞれ問題があります。 * マイナンバーカード マイナンバーが印刷されていて、軽々しく扱えない。 紛失するとマイナンバーや証明書が変わるので、各登録組織で変更する手間がかかる。 * 住基カード 現在新... » 詳しく
www.mlit.go.jp/jidosha/topics/kokuen/kokuentsuho.htm 現状 ・電話とファクスでしか受付けていない 電話は日中に限られ、口頭でのやりとりで、内容に確認するから時間がかかる faxはそもそも持っていないし、pdfを印刷して手書きで書いてから、送信するとはデジタル音痴すぎ... » 詳しく
情報提供ネットワークシステムにおいて、機関別符号の取得が首長部局と教育委員会に分かれている。 団体内統合宛名システムを教育委員会用として用意しなければならず、当自治体で、教育委員会での個人番号利用事務のマイナンバー活用の情報連携が全くできません。 保育所や子ども子育... » 詳しく
マイナンバーと紐づいたメールアカウントの設置を提案します。 原則として、発信者課金のメール&メッセージサービスです。 これにより、スパムメールは原理的に届かないアドレスになります。(コストが合わない) このアドレスに送信できるのは、このメールアドレスから、または、銀... » 詳しく
現行のシステムでは未成年へのマイナンバーカードは更新期間が半分になっている以外大人へのマイナンバーカードと変わりがありません。 今後マイナンバーカードは身分証としてメインに使われる事になれば成長によって顔が大きく変わる可能性のある未成年のマイナンバーカードは身分証と... » 詳しく
国や自治体からの各種通知(保育園の認定通知や検診のお知らせ等)については、紙ではなくマイナポータルに通知がきてそこで通知内容(PDFファイルなど)を確認する仕組みにしていただきたいです。 紙の場合、紛失するリスクもありどこかにファイリングしても探し出すのに手間がかかっ... » 詳しく
昨年より、総務省にて自治体システム等標準化検討会が立ち上がり 第1段として住民記録システム等標準仕様書が公表されています。 ・自治体システム等標準化検討会(住民記録システム等標準化検討会) https://www.soumu.go.jp/main_sosiki/kenkyu/jichitaishisutemu_hyojunka/index... » 詳しく
このサイトを読みつくづく思うのは、今までおこなってきた国のデジタル政策に対してみなが不信感をいだき、不満に感じているということ。ぜひデジタル庁を設立する機会であるからこそ、国民からの信頼回復のためにできるであろう方策を3つ提言します。 1:専門家をリーダーに配置 ... » 詳しく
食品メーカー様、日用消耗品メーカー様など商品パッケージにはjanコードが記載されています。 これを商品画像とともにどちらかに一覧出来るサイトがあれば商品情報の登録など関係各社の手間が省け物流、卸売、小売業などの作業軽減、自動化の最初に繋がるように存じます。ご検討頂きます... » 詳しく
マイナポータルでパソコンからマイナンバーカードを読み取れるのは、Microsoft Internet Explorerに限定されています。 e-TaxではようやくGoogle Chromeに対応するようですが、現状使用できるWebブラウザが厳しく制限されています。 そもそもWebブラウザはセキュリティ上の理由によ... » 詳しく
e-Taxで所得税の確定申告を行う際に、証券会社が発行した年間取引報告書の内容を手作業で転記しなければならないですが、これを自動入力できるようにしてほしいです。 各証券会社から国税庁へデータ連携するのが望ましいですが、もし難しいようなら証券会社からXMLデータでダウンロー... » 詳しく
# まとめ 行政パブリケーションの生年月日の表記を西暦表記ベース、あるいは和暦との西暦双方での表記にしていただきたい。 # 背景と課題 行政文書あるいはパブリケーションは現在、和暦がベースになっている。 日本独自の年号を日本独自の行政文書に利用することは、文化の醸成や... » 詳しく