国民投票のデジタル化
デジタル化により国民投票が行いやすくなると思います。国会で審議しているいろいろな案件を最後は国民投票で決めるようになると良いと思います。 » 詳しく
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デジタル化により国民投票が行いやすくなると思います。国会で審議しているいろいろな案件を最後は国民投票で決めるようになると良いと思います。 » 詳しく
「マイナンバー」と言っても、自分が選んだ数字ではないので、親しみがない。また、「国民総背番号制」みたいで、イメージが悪い。そもそも、「マイナンバーカード」という名称が、言葉として長すぎる。そこで提案したいのが、運転免許証と統合されたカードを、「マイカード」と呼ぶのが... » 詳しく
マイナンバー利活用拡大のアイデアが数多く出ておりますが、私は現時点では反対です。マイナンバーは,法律で定められた範囲以外での利用・提供が禁止されています。社会保障・税・災害対策の行政手続きに限り利用が認められています。 それは、それらの問題を解決することが最重要だ... » 詳しく
アイデアにもいろいろありますが、最優先かつ最重要なのが、どのようなITシステムを作っていくのかということです。日本全体の労働効率性を上げる見地からシステムを作らねばなりませんが、効率化によってできた余裕は人々の首切りに使うのではなく、人々の生活にゆとりを与え、家族とと... » 詳しく
マイナンバーカードの普及が進まないのは、正しい情報が国民に伝わらないことも大きいので、Twitter、YouTube、Facebook、Instagramなどで、一定の情報を詰め込んだコンテンツを投稿してもらう。該当のコンテンツに対する影響度で、上位の人を復活した桜を見る会に招待が報酬のようなもの... » 詳しく
マイナンバーカード本体の有効期限は10年、署名用電子証明書は5年と有効期限がバラバラで、気づいた時には切れていて給付金を申し込もうとしたらエラーになって結局市役所に行った、という人も多いのではないだろうか。またパスワードを3回連続で間違えるとロックがかかり、これも結局... » 詳しく
現在マイナンバーカードの交付が始まってから5年が経過し、当時未成年だった人の更新の時期を迎えている。 その際の流れとして、有効期限到来のおおむね2週間前から2カ月前に自宅に「有効期限通知書」が郵送される。また更新の手続き自体は有効期間満了日の3ヶ月前から行うことができる... » 詳しく
総務省ホームページのTOPはマイナンバーカード。 クリックすると厚生労働省のホームページに飛んで、マイナンバーカード の保険証利用について、個人的な感想と意見です。 1)顔認証で受付自動化は、検温機能もあれば顔認証するかも → 高価になるので却下??。 2)災害... » 詳しく
毎年、健康診断を受診しているが、そのデータは基本的に個人と勤務先での健康管理にしか使われていない。 国保等でデータをとりまとめ、匿名DB化して大学などのアカデミアで解析し、解析結果をもとに製薬企業などに販売して、今後の予防医学の発展を推進してもらいたい。 また、レン... » 詳しく
個人情報の意味や重要性を理解していない子供にいきなりマイナンバーカードを持たせるのは危ない。 そこで小学校入学と同時に子供用マイナンバーカードを発行し、これを使用して様々な事を経験して貰う。 ●目的 ・自分が本人であることを証明する難しさをゆっくりと時間をかけて学ん... » 詳しく
今日、市役所へマイナンバーカード受領に来ました。 平日は仕事のため、月2階の土曜日開庁日の受け取りです。 市役所はマイナンバーカード受け取りの人々で大混雑 受付まで約40分、それから受け取りまで1時間10分 本当にまるで、大学病院の初診待ちのような状況で コロナ禍に... » 詳しく
保険証を持っている人間でも毎月医療機関に出さなければならないのは面倒。ましてや歯医者は一気に治療せず毎週出てこいと言ってくるのでさらに面倒。「資格がない事が途中で発覚した場合は住所宛に請求する」事を条件に、毎月ごとの保険証提示を廃止すべき。例えば治療一式が終わるまで... » 詳しく
自治体ごとでのシステム開発は無駄→総務省の「住⺠記録システム標準仕様書」をご参照の上再度ご意見を頂戴したい。 外字の整理を→文字情報技術推進協議会の「Unicode IVS」をご参照の上再度ご意見を頂戴したい。 マイナンバーとマイナンバーカードの混乱→国民が利用できるのはマイナン... » 詳しく
こんなニュースありましたが、 「東京都西東京市は10月22日、海外から同市に転入した外国籍の女性に対し、同姓同名の別人と同じマイナンバーを付与していたと発表した。」 やはり、登録方法が間違ってますね。基本の設定がおかしい。 いったんこのカード方式は、廃棄したほうが良い... » 詳しく
正直、前政権で感じたのは政府全体のITリタラシーの低さである。決して大げさな話ではなく、今の日本は5年どころか20年くらい遅れている可能性が非常に高い。世界順位で下から数えたほうが早いレベルになってしまったのも「地盤」「看板」「鞄」で政治家を選んできた弊害である。 政策... » 詳しく
マイナンバーは国民IDではなく、また日本に関係する者のIDとしても網羅性が不足しています。住所不定者、外国居住者、死者、一時居住外国人などにも付与可能なID体系を、マイナンバーとは別に(拡張でも良いですけど)考えるべきです。 » 詳しく
制度はあっても使われない、というのは国の施策ではよくあることです。これはひとえに、機能性能は評価するが使い勝手やユーザ意向等を調査しなかった、要するにマーケティングができていないことが原因です。 例えば、マイナンバーカードが普及しないのは、持っていても使う場面がな... » 詳しく
オンライン申請において、重要なのはなりすましを防止することである。JPKIを使った場合、PINと一緒にカードが漏れた場合(高齢者はカードにPINを書いている場合がある)、簡単になりすましが可能となる。特に権利異動がからむ場合に大きな被害が出ることが予想されるとともに... » 詳しく
スーパーやコンビニのレジ店頭の多くには、既にカードリーダーが設置されている。これを年齢確認ツールとして利用すべきである。店頭では毎日のように未成年と思われる風貌の人間が来店し、酒タバコを買おうとしているのが実態だ。しかし、法律では原則「対面」の上「見た目」で判断する... » 詳しく
様々な認証を、スマホか生体認証に変えて欲しい。 マイナンバー等の色々認証登録できるカードがあっても良いと思います。 登録が心配をする方は今まで通りの選択肢も残して普及率で考えていけば良いと思います。 あらゆる場所で生体認証で済むことになれば、スマホも持ち歩かなくて済... » 詳しく
開発者としても困ることがあるが、 主にユーザーとして困ることに、パスワードのルールがある。 シングルサインオンがあるサービスも増えているが、実装が容易なのと、 ユーザからもあえて連携させたくないためにパスワード認証を使うケースも多々あり、 今後も(しばらくは?)使われ... » 詳しく
悲惨な児童虐待のニュースが見られる昨今ですが、そこで行われている情報伝達が未だに手書き日報とFAXであることに驚きを感じます。 ここはぜひ専用のWEBでの情報管理システムを作ってほしいものです。 と言っても、現存するシステムのほんのちょっとした改造で行けるはずです。 「ア... » 詳しく
実は、私もマイナンバーカードを作るのをためらっています。身分証明は、免許証で十分、生体認証が出来るようになったら作りたいと思います。今のままでは、スイカのプリペイドカードの方がましです。 » 詳しく
マイナンバーカードと免許を統合しても、カードが一枚減る以上の意味はありません。 本来、「マイナンバー」や「免許」はカードとは関係なく、本人が持つ「無形の識別・認定情報」です。 国がマイナンバーや自動車免許などの「情報」を中央管理し、国民はスマホでもPCでも(それこ... » 詳しく
行政の手続きを生体認証で簡略して欲しい 生体認証突破とか検索すれば出てくるけど、それらは、道具や事前準備があったから出来る 何も道具が無いなら、生体認証突破は出来ないと思う 生体認証のデータをマイナンバーカードなどに記憶して、行政や国側に生体認証の機会を保有して... » 詳しく
国民が利用するサービスは、WEBでアクセスできない人がいるから、紙の申込書と窓口は必要という判断となるが、小中学生に端末を配布するように、国民全般がWEBにアクセスできる環境を整えれば、WEBの手続きのみ用意すればよく、常に、WEBでのサービスと紙の申込書と窓口のサービスの2本... » 詳しく
高機能ソフトウェア(PDF編集など)、電子辞書、デュアルモニターや大型モニターの導入、WEB会議ルームの増設など、業務を効率化できるものは、購入して整えられるようにすべきです。生体認証を導入しスムーズに認証できるようにすることや外部との会議を容易にできるように複数のWEB会議... » 詳しく
マイナンバーカードを1人あたり2枚、配布して欲しいです。 1枚は自宅保管、もう1枚を申請・届出用としたら良いと思います。 万が一、申請・届出用のカードを紛失しても、保管用のカードを使い、使用停止の要請を出せると考えています。 是非、検討して欲しいです。 » 詳しく
特定個人情報とされるマイナンバーがマイナンバーカードに記入されており、ビニール袋で隠すだけの対応となっている。 紛失した場合に、顔写真からマイナンバーまで関連づけて盗まれる可能性が大きい。 ついては、スマートフォンのNFC機能を使うとセキュリティが格段に上がるうえに、... » 詳しく
官民を問わず、システムがAPIを取り込めば国が運営するマイポータル(本人認証)に飛び、本人認証後に 各システムに戻るしくみ。 <メリット> ・国がトラストアンカーとなり本人の認証ができる。 ・システム個別にID・パスワードを覚える必要がなく、運営側・利用側双方の負担(コ... » 詳しく
押印廃止の方向はヨシとして、「押印も残す」という妥協はかえって行政事務を煩雑にし、混乱を起こすでしょう。結果としてデジタル化にならず、オンライン完結は実現しません。 マイナンバーカードと運転免許証を一体化す流場合も、運転免許証を現行のまま残すのではダブルスタンダード... » 詳しく
なぜマイナンバーと免許証のみの統合? 健康保険証や年金手帳など他統合できるだけ一気に統合して、 何か困ることでもありますかね? » 詳しく
パスポートをマイナンバーと紐づければ、偽造パスポートを見破ることができます。 在留外国人のパスポートも在留カードもマイナンバーに紐づけることで、偽造在留カードや偽造マイナンバーをある程度摘発することができます。 さらに、自治体は、在留外国人が住民票を置いたままにし... » 詳しく
2021年3月からマイナンバーカードの保険証機能の利用が可能になる。同機能を有効にするためには手続きとマイナンバーカードを持ち歩くことへのリスクがあると考えます。 〈危惧する点〉 1.移行手続き 1)オンライン手続きは10万円給付金でも話題のパスワード忘れによる混乱が再燃する... » 詳しく
idea boxのオープン対話(2020/10/16)で素朴な疑問を覚えました。同カードの所有が公的な認証する条件と承知しています。 住所変更が本人を認証する上で資格の失効要件になる理由になることが合点がいきません。住所変更するとマイナンバーカードの住所にその情報が反映するか住所を失効... » 詳しく
免許証や健康保険証等をマイナンバーカードに統合することについては、年内等短期の暫定措置としてはよいかとは思いますが、2026年までの長期的対策としては適切ではないと思います。 免許証だけでなく、健康保険証、クレジットカードもマイナンバーカードもなくしていく方向が望... » 詳しく
免許証、健康保険証、年金手帳、キャッシュカード、ポイントカードとクレジットカードは除外する。マイナンバーカードで情報が見えてよいものは免許証、健康保険証、年金番号、マイナンバー紐付き口座、統一されていないカード類はシステムから除外、これ以外の情報へのアクセスは生体認... » 詳しく
本人認証はデジタル庁が提供するSaaS(インターネット経由のサービス)にして審査されたサイト(官民学)にセキュアにつなぐ、SaaSサービスが持つ個人情報は本人の許可の下で審査されたサイトに提供される。 ·認証において審査されたサイトが求める本人認証のレベルに応じて生体認証及び記憶... » 詳しく
実のところ、マイナンバーカードの「認証」は色々と問題があります。 具体的には、マイナンバーカードを無くす事が必要です。物理的なカードという概念が古いと思っています。 課題としてはカードは紛失や盗難の恐れもあり、認証する度にカードを利用する必要があります。 そこ... » 詳しく
最近ドコモ口座やQR決済等で資金流出やなりすましが多発している状況への対策として、全ての資金移動の際はマイナンバーの電子認証&生体認証を使って確実に自分自身であると証明しながら電子決済をし、悪意のある他者のデバイスでは勝手に操作出来ないようなシステム作りが必要では無... » 詳しく
マイナンバーの取り扱いについて事業者向け・本人向けに極めて厳格な管理を求めているが、本人がマイナンバーカードを 紛失した場合、番号変更行しないのが標準的な自治体の取り扱いのよう。 そんな不親切な対応で『健保証を始め、マイナンバーカードを日常的に持ち歩いて使う』なんて... » 詳しく
運転免許証の漢字名の下に ローマ字の名前を追加して下さい。 デジタル化を進めて行けば どこかで必ず必要になって来ます。 2026年に実行ではなく、簡単な事なので来年4月には 名前のローマ字追加の法律でも、政令でも出して下さい。 勿論、マイナンバーカードにも必要です。 ... » 詳しく
マイナンバーカードがスマートフォンに格納されるときは、マイナンバー使用の際に暗証番号を使うのではなく生体認証を使えるようにして頂きたいと思います。4桁の暗証番号を忘れてしまう人もいるでしょうし、覚えやすい4桁の暗証番号ではスマートフォンを紛失したときに暗証番号の推測... » 詳しく
紙の登記簿謄本と法人の印鑑証明書のデジタル化を切望します。特に法人の印鑑証明書は、ネットで取り寄せることもできず、コンビニで取得することもできず、都度法務局に出向かなければなりません。 » 詳しく