閉域網を活用した選挙投票率向上策について
選挙の投票率については、低下の一途である。啓発については、各選挙管理委員会で実施しているが投票率は向上していない。唯一、期日前投票のみ向上しているが、これは、当日投票率の低下にもつながっている。期日前投票の投票率が上がっているのは、どこでも投票できる(共通投票所的運... » 詳しく
- 3ポイント
- 3票
- 4コメント
選挙の投票率については、低下の一途である。啓発については、各選挙管理委員会で実施しているが投票率は向上していない。唯一、期日前投票のみ向上しているが、これは、当日投票率の低下にもつながっている。期日前投票の投票率が上がっているのは、どこでも投票できる(共通投票所的運... » 詳しく
現在、全国で地域医療ネットワークが構築されており、早い地域では更新が始まっている。ネットワーク内で医療情報連携を行う際に、「保健医療福祉分野の公開鍵基盤」HPKIの認証を利用している団体が多いと考えられる。しかしながら、このHPKIについては、利用している医師より評判が芳し... » 詳しく
マイナポータルを通したマイナンバー用のサービスは今後充実されていくのだろうなと期待しているが、恐らくスマホ有りきなものになっていくんだろうと懸念を感じている。スマホを持たない人やスマホ操作に慣れない人達が置いてけぼりになってしまわないだろうか。 例えばテレビに接続... » 詳しく
様々な認証を、スマホか生体認証に変えて欲しい。 マイナンバー等の色々認証登録できるカードがあっても良いと思います。 登録が心配をする方は今まで通りの選択肢も残して普及率で考えていけば良いと思います。 あらゆる場所で生体認証で済むことになれば、スマホも持ち歩かなくて済... » 詳しく
マイナンバーをベースとした社会システムのデジタル化が進めば進むほど、それを持てない人達(外国から渡航してくる人達)は逆に不便不利益を感じる様になると思われます。 これは私自身が数年前に中国に駐在していた時に実際に感じていたことですが、デジタル化で日に日に便利になっ... » 詳しく
開発者としても困ることがあるが、 主にユーザーとして困ることに、パスワードのルールがある。 シングルサインオンがあるサービスも増えているが、実装が容易なのと、 ユーザからもあえて連携させたくないためにパスワード認証を使うケースも多々あり、 今後も(しばらくは?)使われ... » 詳しく
悲惨な児童虐待のニュースが見られる昨今ですが、そこで行われている情報伝達が未だに手書き日報とFAXであることに驚きを感じます。 ここはぜひ専用のWEBでの情報管理システムを作ってほしいものです。 と言っても、現存するシステムのほんのちょっとした改造で行けるはずです。 「ア... » 詳しく
スマホには様々なアプリが入っていて日々連動している。そのため、すぐに電源が切れてしまう。知恵袋によると、「1時間平均30%の消費、フル充電が何もしないでも4時間で空になる」との事。これは平均であり、充電を消費しやすいアプリを多く導入している場合、すぐに電源が切れてしまい... » 詳しく
個人認証、法人認証を的確なものにして、 税、家賃、その他のお金の動きを一時停止して景気回復後に返済など出来るよう電子マネー化と合わせて決済できるシステムを構築してほしい。そうすれば、給付金も食費など最低限の給付で済みませんか?。 » 詳しく
実は、私もマイナンバーカードを作るのをためらっています。身分証明は、免許証で十分、生体認証が出来るようになったら作りたいと思います。今のままでは、スイカのプリペイドカードの方がましです。 » 詳しく
最近、銀行預金口座からの流出事件や、コンビニアプリでの不正使用など、なりすましなどのユーザ認証にかかわる不正事件がニュースを賑わせている。デジタル化時代においては、このような不正利用は当然発生し、デジタル化が進めば、ますます増大することが確実である。 サイバー攻撃や... » 詳しく
ボタンの多いテレビのリモコン、エアコンのリモコン、照明のリモコン、やれ電池が切れた、ウンザリしている人も多いのではないだろうか。各自のスマホで操作できるようになれば、利便性が確実に向上するに違いないだろう。具体的には最近のスマホは赤外線が削除されているので、Wi-Fi信号... » 詳しく
マイナンバーカードと免許を統合しても、カードが一枚減る以上の意味はありません。 本来、「マイナンバー」や「免許」はカードとは関係なく、本人が持つ「無形の識別・認定情報」です。 国がマイナンバーや自動車免許などの「情報」を中央管理し、国民はスマホでもPCでも(それこ... » 詳しく
電子マネーが普及し、キャッシュレス社会になることは、障害者や高齢者にとって便利になる反面、「使い方がわからない」など障害者や高齢者が社会から取り残される危険性があります。 当方は、高齢者でも使いやすい電子マネーの仕組みなどを研究しています。 その研究内容を当方のブ... » 詳しく
行政の手続きを生体認証で簡略して欲しい 生体認証突破とか検索すれば出てくるけど、それらは、道具や事前準備があったから出来る 何も道具が無いなら、生体認証突破は出来ないと思う 生体認証のデータをマイナンバーカードなどに記憶して、行政や国側に生体認証の機会を保有して... » 詳しく
国民が利用するサービスは、WEBでアクセスできない人がいるから、紙の申込書と窓口は必要という判断となるが、小中学生に端末を配布するように、国民全般がWEBにアクセスできる環境を整えれば、WEBの手続きのみ用意すればよく、常に、WEBでのサービスと紙の申込書と窓口のサービスの2本... » 詳しく
委託業務の精算は、現在、人が、証拠書類と総括表の照合を行い、総括表の計算シートの紙を見て、延々と電卓で計算しなおすという作業をしていますが、コンピュータであれば一瞬で終わる計算量です。 ブロックチェーン技術でデジタル署名を発行し、認証する機関を設置すれば、領収書に... » 詳しく
高機能ソフトウェア(PDF編集など)、電子辞書、デュアルモニターや大型モニターの導入、WEB会議ルームの増設など、業務を効率化できるものは、購入して整えられるようにすべきです。生体認証を導入しスムーズに認証できるようにすることや外部との会議を容易にできるように複数のWEB会議... » 詳しく
現在、電車に乗る時は交通系マネーをタッチしているが、Bluetoothなどの無線技術を活用すればタッチ不要で歩くだけで改札が開くシステムは構築できるはずだ。車のスマートキーほどの大きさでも無線通信できるのだから、できるはずだ。 現在のタッチでも残高不足ではなく場所がズレてエラ... » 詳しく
今回の、「特別定額給付金」の給付作業、マイナンバーに預金口座の紐付けはなく、住民基本台帳の番号・公的個人認証番号を使っていると思われます(マインバーカードのチップに入っている)。経産省の「持続化給付金」も同様でしょうか。 「特別定額給付金」については、突然の話で、... » 詳しく
これからのデジタル社会において一番必要なのは、個人認証の技術、管理、運営ではないでしょうか。 デジタル環境において買い物をするにしても、書類を決裁するにしても、行政で手続きをするにしても、その人が本人であることを証明させることが最も重要です。 この課題をクリアできれ... » 詳しく
クレジットカードで決済すると、500円の商品でも1,000円の商品でも暗証番号入力を求められる場合があり、馬鹿馬鹿しいとしか言いようがない。政府が統一してクレジットカード会社等に「5万円以上のみ暗証番号入力すべき」「ホテル等本人である事が確認できる場所では機器設定を変更して... » 詳しく
【デジタル庁に望む】 関根 千佳さん https://www.nishinippon.co.jp/item/n/655772/?fbclid=IwAR1eQHH7MPQd_Fz9aR5zGUOzmmyMrneuW9KvN2pH8XJhspGMPmEgzFkW3jA » 詳しく
これから、マイナンバーカードで個人を認証できる時代になっていくと思います。その中で、各自治体が便宜上登録しているヨミガナをマイナンバーカードにも格納することで、オンライン申請の時に、ヨミガナも間違えなく入力され申請者も、自治体側も利便性が上がると思います。 法的な... » 詳しく
検索すれば、いくらでもアダルトコンテンツがでてきてしまうのは、結構まずいと思います。 子供も検索するからです。 そこで、アダルトコンテンツ専用のネットワークを用意して、その中で完結するように法規制すべきだと思います。そのネットワーク以外からアクセスして、検索情報... » 詳しく
自分は転売屋の撲滅を望みます。これを強く願い始めたのはコロナ禍真っ只中の4月ごろで、ニュースなどで、この商品がコロナに効果があるなどと紹介されるたび某フリマアプリやオークションサイトなどで転売行為が見受けられその度嫌な気持ちになっていました。転売は需要と供給の関係か... » 詳しく
ATMで現金を引き出す時に、現在暗証番号を入力するが、銀行や役所の人になりすましてキャッシュカードをすり替えて詐欺師が現金を引き出す被害が後を絶たない。2025年から、全てのATMを指紋認証対応にし、個人口座においては指紋を登録しないと現金を引き出せないようにすべき。 » 詳しく
「銀行口座の暗証番号は、たとえ相手が警察官や銀行員であっても教えてはならない。」 この認識は今どき子供でも知っている常識である。しかしパスワードの取り扱いについてはどうだろうか。どうやらまだ正しく認識されていないように見受けられる。 私事で恐縮だが、1~2年前にマ... » 詳しく
免許証とICカードの一体化も検討されていますが、マイナンバーカードが普及したところでICカード認証が基本だとカードリーダーのところでつまづき結局使われない可能性が高いように感じます。 一部のスマートフォンによってはICカードを読み取れますが全てではないです。ハードウェア... » 詳しく
マイナンバーの認証方式には二種類ありICカードを使った方式とID・パスワード方式があります。ICカードはカードリーダーが必要なため現時点ではあまり普及していませんが、セキュリティーの観点から政府はICカード方式の方を原則としています。 現状普及していないならそのやり方に... » 詳しく
納税証明書や住民票など、国民の生活と企業活動に密接に関わる各種証明書を電子申請し、オンライン決済、メールで証明書受信できる制度を構築することで、遠隔地でも手続きが可能になり、また役所に来る手間や待ち時間解消、密防止にも繋がる。また、定型的な発行事務であればAIやRPAで事... » 詳しく
マイナンバーカードを1人あたり2枚、配布して欲しいです。 1枚は自宅保管、もう1枚を申請・届出用としたら良いと思います。 万が一、申請・届出用のカードを紛失しても、保管用のカードを使い、使用停止の要請を出せると考えています。 是非、検討して欲しいです。 » 詳しく
特定個人情報とされるマイナンバーがマイナンバーカードに記入されており、ビニール袋で隠すだけの対応となっている。 紛失した場合に、顔写真からマイナンバーまで関連づけて盗まれる可能性が大きい。 ついては、スマートフォンのNFC機能を使うとセキュリティが格段に上がるうえに、... » 詳しく
官民を問わず、システムがAPIを取り込めば国が運営するマイポータル(本人認証)に飛び、本人認証後に 各システムに戻るしくみ。 <メリット> ・国がトラストアンカーとなり本人の認証ができる。 ・システム個別にID・パスワードを覚える必要がなく、運営側・利用側双方の負担(コ... » 詳しく
押印廃止の方向はヨシとして、「押印も残す」という妥協はかえって行政事務を煩雑にし、混乱を起こすでしょう。結果としてデジタル化にならず、オンライン完結は実現しません。 マイナンバーカードと運転免許証を一体化す流場合も、運転免許証を現行のまま残すのではダブルスタンダード... » 詳しく
なぜマイナンバーと免許証のみの統合? 健康保険証や年金手帳など他統合できるだけ一気に統合して、 何か困ることでもありますかね? » 詳しく
パスポートをマイナンバーと紐づければ、偽造パスポートを見破ることができます。 在留外国人のパスポートも在留カードもマイナンバーに紐づけることで、偽造在留カードや偽造マイナンバーをある程度摘発することができます。 さらに、自治体は、在留外国人が住民票を置いたままにし... » 詳しく
スマホに指紋認証プラス顔認証くらいで本人確認は出来ると思うので 免許証携帯もマイナンバーカードもクレジットカードもポイントカードも現金もハンコも要らない 役所に行く必要も無い 選挙も 年賀状も 日常生活に使う紙以外のペーパーレス社会実現可能だと思います » 詳しく
DX推進ご苦労様です。 さて、現状の行政手続には、ボールペンと印鑑を必要とします。 DXが推進されデジタル化した行政手続きには、ボールペンと印鑑に代わる何某かの機材が必要となります。 この何某かの機材は、 ・総ての有権者が利用するデータ通信環境を類推できないため不統... » 詳しく
【アイデアの概要】 ぴったりサービスのオンライン申請でログインした本人以外の情報も自己情報開示APIで取得し、申請画面に自動で入力できるようにする。 わかりやすく特別定額給付金を例とすると、 1.世帯員の追加というボタンを準備。 2.ボタンを押すとマイナンバー... » 詳しく
法律や条例、官公庁の内部文書などを全てテキスト化し、git による履歴管理を有効にしていただきたい。 github enterprise のような Web ベースの git リポジトリ管理アプリケーションによって、プルリクエストや課題管理を行い、改編履歴の透明性と共に有効な衆知による継続的な改善を... » 詳しく
チケットを紙や業者のアプリで発券せずに、マイナンバーカードに購入情報を登録して公演当日入場時にカード提示と顔認証のWチェックを行う。 尚、どうしても行けなくなった場合には、キャンセルもしくは購入60日以上前に友人登録(お互いに承認)した相手にのみ譲り渡すことが出来るよ... » 詳しく
マイナンバーを提出する際、「本人確認書類」と「番号確認書類」の2つの提示を求められる。このうち「番号確認書類」の提示を廃止することを提言したい。 例えば、役所への手続きで、提出者Aがその家族Bの個人番号を記入して提出する場合、Aの「本人確認書類」とBの「番号確認書... » 詳しく