国勢調査の調査方法について
コロナ渦の中今年度の国勢調査は例年と変わらず訪問して調査票を投函する方法 あまりにも時代遅れです 実態を見るという観点も重要ですが、もう少しやり方はある 最終的にはマイナンバーと紐付ける方法がベストであるが、現段階では全国民に調査票を一斉郵送して、返戻があったもの、... » 詳しく
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コロナ渦の中今年度の国勢調査は例年と変わらず訪問して調査票を投函する方法 あまりにも時代遅れです 実態を見るという観点も重要ですが、もう少しやり方はある 最終的にはマイナンバーと紐付ける方法がベストであるが、現段階では全国民に調査票を一斉郵送して、返戻があったもの、... » 詳しく
デジタル改革を進めていく上で、電子申請の利用は不可欠だと思います。地方でも平成16年頃から電子申請を導入している所が多いですが、ほとんど普及していない印象です。 普及しない原因として、都道府県市町村の条例がオプトイン方式(電子申請可能な手続きを予め規則等で定める)を... » 詳しく
エストニアに、学んでほしいです。マイナンバーカードは、セキュリティ強化の為に、エストニアの電子IDカードの仕様に早急に移行すべきだと思います。 「エストニア政府は、電子サービスに常に新しいテクノロジーを取り入れ進化させることで、良質なユーザーエクスペリエンス(UX)を... » 詳しく
日本国居住者向けのスマートフォンアプリ「日本国公式(仮称)」を提供して下さい。 現在新型コロナウイルスの通知に利用しているCOCOAは、日本国民に多く普及しているアプリかと思います。今後進むであろう電子化や、マイナンバーアプリ、地方自治体や報道機関、各種ポータルやニュース... » 詳しく
この掲示板へのIdea投稿に対して、「賛成」「中立」「反対」を選んで投票できるようになっていますが、なぜ、そのような意見を持たれたのかを書き込めるようにはなっていません。 様々な人がアイデアを書き込み合うことによってより良いアイデアが生まれると思いますので、意見に対して... » 詳しく
新型コロナウイルスにより、オフラインの場所に行く機会は減りましたが、危機感の希薄化やウイルスへの対策が進むにつれ、また人々が集まる場所が増えつつあると思います。 ウイルスが関係なくとも、混雑によって時間のロスが生まれたり余計なトラブルを生みかねません。 そこで、私... » 詳しく
昭和、平成、令和など和暦文化は非常に素晴らしく、これ自体を廃止したいわけではありません。 行政手続きにおける和暦をなくしていただきたいです。 平成から令和で、なくなく様々な免許資格を失効した方も多いはずです。 西暦であればそんなことはなかったはずです。 表記上の... » 詳しく
インターネットでの投票を実現してほしいです。 最近の投票率は50%を切ったり低迷しています。 また、若年層の投票率は20代で最も低く2,30%程度です。 ですので、インターネット投票を導入したら、投票率の上昇につながると考えます。 また、選挙のためにわざわざ投票場所に出向くと... » 詳しく
この掲示板は、今までの行政に無い画期的なもので、しかも大変早く設置されたので大変感謝しております。 「デジタル改革」だけでなく、様々な行政に対する意見を多くの国民が持っていると思います。 そうした国民の声を書き込める掲示板があると、今後の行政に活かせると思います。 » 詳しく
行政のデジタル化を進める上で、マイナンバーカード及び公的個人認証サービスの活用促進は不可欠であり、 政府においては、行政手続き(子育て支援等)や民間サービス等における活用事例の拡大、および普及促進に努めていただきたい。 ついては、今後の普及も見越して、マイナンバー... » 詳しく
新型コロナウイルス感染情報で、現在公表されている情報としては「新規陽性判定者数」「感染場所(「家庭内」「職場」「飲食店」「接待を伴う飲食店」など)」「年齢」などですが、「感染原因」が公表されていません。 「飛沫感染」「マイクロ飛沫(エアロゾル)感染」「空気感染」「接触感... » 詳しく
現在、申請から受け取りまで1ケ月掛かりすぎ! 基幹データサーバを全国共有することで、未登録住民カードを各市町村準備し登録まで行えば、1時間あれば発行できる。 マイナンバーカードだけを管理する独立行政の国費は、今の半分以下に可能だ!! » 詳しく
IT業界の魅力を削ぐものの一つに商流の多重構造があります。 多重請負、多重派遣を禁止していながら実態は5次請け、6次請けが当たり前の状況になっています。 しかし、どの企業も多くの人を雇っておけるわけではないのでこのような状況になっていると思われます。 多重構造でも賃... » 詳しく
中小企業にこそ社内SEが必要と考えます。 しかし、余裕が無ければ専任の社内SEを雇えないと考える経営者が多いのか、多少パソコンの知識がある社員が兼任しているというのが、現状です。 守り(セキュリティ対策やインフラ整備、保守、トラブル対応)を確保しつつ、攻め(システム導入... » 詳しく
現在、国民健康保険料など、個人が支払う税金対象物も世帯主宛に送られるようになっています。 ところが、世帯主が高齢で『自分には関係無い』『よく分からない』と思った通知書等を黙って捨ててしまい、税金を支払う個人が知らなかったり重要な書類が届かない、という事故が発生してい... » 詳しく
現在、戸籍謄本は電算化されていて、本来ならインターネット経由で取得できるはずです。 にもかかわらず、取得方法は電子化されておらず、紙で申請書を書いて、紙で送られてきます。 しかも、各自治体で全くフォーマットが違います。 まずはインターネット経由で戸籍謄本と除籍謄... » 詳しく
国立デジタル図書館では、図書館で収集・集積しているさまざまなデジタル化資料を検索・閲覧できる、インターネットを通じて様々なデバイス上で電子書籍の貸出、予約を行う。 ・現在国内の全ての公立図書館で閲覧できる本をデジタル化する、そして国立デジタル図書館へ集約する。 ・... » 詳しく
政府関係者から『運転免許証とマイナンバーカードの統合化』の案が出ています。 ところが、運転免許証とマイナンバーカードを統合化すると、以下の大問題が生じますので、統合化はしないで戴きたいです。 問題点.紛失した時に悪用されるリスクが高い 運転免許証は、自動車を運転... » 詳しく
現在、引越しワンストップサービスをオンライン完結で開発しています。 ・民間サービス(電気ガス水道)の開栓、廃止の手続き ・金融、宅配、携帯などの住所変更手続き ・自治体手続き(転入、転出、転居、その他申請) これらをスマホでどこでも、いつでも登録申請できるサービスを... » 詳しく
公・民問わず、この先の人生で「住所記入」の手間を無くしたいです。 役所に行って何か手続きをすればこっちの紙に住所を記入、あっちの紙に住所を記入。 電話をすれば電話先で住所を口述して、相手が復唱して確認。 何かの契約や、引っ越しや結婚などを行えばまたいくつもの書類に... » 詳しく
全国民に普及させたいのであれば、申請させるのではなく配布してしまえば良いと思います。 申請した上に市役所へ行って交付してもらわないといけないのは面倒でしかないです。 また、マイナンバーカードを持って得られるメリットの説明が不十分だと感じます。 住民票などがコンビニで... » 詳しく
インターネットバンキングなど非常に便利になっている反面、先頃起きた何物かがインターネット証券のSBI証券の証券口座に不正にログインし、ゆうちょ銀行と三菱UFJ銀行に作った偽の銀行口座に送金・出金して顧客の6口座から約9864万円が流出させ、ドコモ口座に端を発した電子決済サービス... » 詳しく
経産省の試算によれば2020年に19万3010人が不足するサイバーセキュリティ人材を補うべく、サイバーセキュリティ初の国家資格として「情報処理安全確保支援士」の2016年創設を審議会で検討しその答申に沿って、「情報セキュリティアドミニストレータ」を「情報処理安全確保支援士」に認定... » 詳しく