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日本の視覚障害者数は総人口に対しておおよそ0.01%です。そのうちの一人としてまたアイディアを投稿いたします。是非僕らの声に目を向けてください。耳を向けてください。お願いします。 重度の視覚障害者の多くは、音声読み上げソフト(スクリーンリーダー)を使い、コンピューターやス... » 詳しく
日本の視覚障害者数は総人口に対しておおよそ0.01%です。そのうちの一人としてまたアイディアを投稿いたします。是非僕らの声に目を向けてください。耳を向けてください。お願いします。 重度の視覚障害者の多くは、音声読み上げソフト(スクリーンリーダー)を使い、コンピューターやス... » 詳しく
Webデザインとは、ここでは、例えばWebサイト上のぺージとページがアクセスの導線でつながっている場合、そのページアクセスを果たすためのボタンの役割を果たす視覚情報のことを指す。(音声情報によるシステムの使い方の案内も考えられるので、人々のシステムを利用する際の需要を考慮... » 詳しく
以下、長文です。 これまでのアイディアに投稿と投票をいただいたみなさんありがとうございます。これまでの記事は私と周囲の当事者視点で課題と感じていることを書かせていただきました。ここからの記事は、デジタルの恩恵を受けてきた当事者として、今できていることと、その先の未来... » 詳しく
重度の視覚障害者(全盲)がIPAの試験を受ける場合、受験は点字でのみの対応になっています。この根拠は何でしょうか? 以前の記事でも書かせていただいたように、視覚障害者の大多数は中途視覚障害者です。点字の読み速度は、小児期に点字に触れていないと実用的なレベルには到底なりま... » 詳しく
「全盲であっても、これまでにはできなかった父親としての関わりができます。」 読み上げソフトを使えば、同じ端末・デバイスで一緒に学習をすることができます。 例えば、ICT学習として一緒にタイピング練習をする、ネットサーフィンをする、外出の際の目的地までのルート検索をす... » 詳しく
「全盲であっても自作パソコンをくみ上げることができます。」 FirefoxやGoogle Chromeを使い、読み上げソフトの不自由な点を拡張アドオンで補いながら、CPUとメモリ、マザーボード、GPU、SSD、電源、PCケースについて調べ比較し、パソコンを自作しています。マニュアルについてはスキャ... » 詳しく
「全盲であってもプログラムを作ることができます。」 COVID-19が大流行した4月、様々なものに触れることが多い私は極めて強い危機感と不安感を感じました。HTMLの知識は多少あったものの、他の言語についてはほぼ無いに等しい状況でしたが、必要性と将来性を強く感じ、そこから半年間、... » 詳しく
目が見えない人は画面読み上げソフトを使ってウェブページを音声で聞きます。 画面読み上げソフトにはパソコン用からスマホ用まで存在していますが、このような テクノロジーを活用した、ウェブページの読みやすさについては、まだまだ課題が 残されています。官庁のウェブページ自体... » 詳しく