検討元 PPAP(暗号化zipの添付廃止)
暗号化した添付ファイルを送って、その直後にパスワードが来るPPAPと言われる日本特有のメールの悪慣習。 セキュリティ上も意味がないと言われているし、管理を煩雑にしている。 行政はPPAPをやめるとともに、PPAPメールは受け取らないとしたらどうか。 » 詳しく
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暗号化した添付ファイルを送って、その直後にパスワードが来るPPAPと言われる日本特有のメールの悪慣習。 セキュリティ上も意味がないと言われているし、管理を煩雑にしている。 行政はPPAPをやめるとともに、PPAPメールは受け取らないとしたらどうか。 » 詳しく
インターネットでの投票を実現してほしいです。 最近の投票率は50%を切ったり低迷しています。 また、若年層の投票率は20代で最も低く2,30%程度です。 ですので、インターネット投票を導入したら、投票率の上昇につながると考えます。 また、選挙のためにわざわざ投票場所に出向くと... » 詳しく
・運転免許証 ・無線通信士 ・危険物取扱者 ・電気工事士 ・情報処理試験 etc.. 携帯を義務付けられていないものもありますが、カード一枚に集約できるようにして欲しい。 利用者は集約することで携帯枚数が減り、また、数年ごとに顔写真の更新が一括で行われるようになれば免許証... » 詳しく
昭和、平成、令和など和暦文化は非常に素晴らしく、これ自体を廃止したいわけではありません。 行政手続きにおける和暦をなくしていただきたいです。 平成から令和で、なくなく様々な免許資格を失効した方も多いはずです。 西暦であればそんなことはなかったはずです。 表記上の... » 詳しく
足が衰えた高齢者や身体障害者や持病を持った人を投票所まで連れて行き、新型コロナウイルスやインフルエンザなどの感染をしないか心配しながら投票して貰わなければならない現状です。 「マイナンバーカード」を使って自宅や施設からオンライン投票できるようにして欲しいです。 » 詳しく
法的に作成・公開が義務付けている各種計画や統計資料について、二次利用が難しいPDF形式等で公開されていたり、自治体によってフォーマットが違ったりして、残念なオープンデータになっていることが多々あります。これらについて解消するため、オープンデータする際のフォーマット等につ... » 詳しく
国立デジタル図書館では、図書館で収集・集積しているさまざまなデジタル化資料を検索・閲覧できる、インターネットを通じて様々なデバイス上で電子書籍の貸出、予約を行う。 ・現在国内の全ての公立図書館で閲覧できる本をデジタル化する、そして国立デジタル図書館へ集約する。 ・... » 詳しく
# まとめ 行政パブリケーションの生年月日の表記を西暦表記ベース、あるいは和暦との西暦双方での表記にしていただきたい。 # 背景と課題 行政文書あるいはパブリケーションは現在、和暦がベースになっている。 日本独自の年号を日本独自の行政文書に利用することは、文化の醸成や... » 詳しく
LibreOffice日本語チームの野方と申します。LibreOfficeコミュティからの意見として書きます。 行政機関が利用する文書ファイル形式は、Microsoft OfficeのOOXML(docx,xlsx,pptx)と一太郎のjtdが混在している状態だと思います。これを国際規格でありオープン標準であるオープンドキュメ... » 詳しく
住民に近い地方自治体こそデジタル化のやりどころが沢山あるのですが、DXに興味が無い首長だとまるで話が進みません。逆に興味がある首長が変なCIOを民間から適当に連れてきても良いことにならず、負のIT遺産が残ってしまいます。 なにより、該当する自治体に奉職しており、I... » 詳しく
SI企業に勤める者です。 少し触ってみて、このサイトに関してもう少し良くなるのでは?という観点をまとめました。 1. UIがモダンではなく、ユーザ登録ページなども旧態的な感じ…。 → 先進的で投稿したり投票したら良くなりそう!と国民が思えるページにしてほしい。 ... » 詳しく
公・民問わず、この先の人生で「住所記入」の手間を無くしたいです。 役所に行って何か手続きをすればこっちの紙に住所を記入、あっちの紙に住所を記入。 電話をすれば電話先で住所を口述して、相手が復唱して確認。 何かの契約や、引っ越しや結婚などを行えばまたいくつもの書類に... » 詳しく
小学生の子を持つ親としての意見 東京都世田谷区立小学校および学童の連絡および出欠確認のツールは「連絡帳」です。 確認にかかる職員の手間や時間の削減と、保護者の負担軽減、迅速な確認による子供の安全のため、連絡ツールや出欠の確認をICカードの導入等でデジタル化していただ... » 詳しく
デザイナーです。 行政のホームページなどを見て、思うのは、 これは、読む側の事を考えて作られているのか?という事です。 私の年齢であっても迷路のようなページ構成によく迷うし、長い文章に読む気力が失せる時がありますが、お年寄りや知的障害のある方は、これを読んで理解で... » 詳しく
昨年より、総務省にて自治体システム等標準化検討会が立ち上がり 第1段として住民記録システム等標準仕様書が公表されています。 ・自治体システム等標準化検討会(住民記録システム等標準化検討会) https://www.soumu.go.jp/main_sosiki/kenkyu/jichitaishisutemu_hyojunka/index... » 詳しく
自分の住んでいる地域の区役所サイトを拝見したところ、享受できたかもしれない行政サービスが大量にあり驚きました。受給申請したかったとは思いつつ、申請できるタイミングには忘れてしまいますし、覚えていても、そのサービス受給資格があるかを、調べるのは正直面倒です。 そこで、... » 詳しく
ログインしてからオンライン申請を利用する場合、行政機関等にある自分の情報や申請履歴を活用して、過去に入力した情報は再入力する必要がないなど、簡単に申請できるようにします。 このデザイン・機能について、分かりやすい、使いやすいと感じたか投票ください。(分かりやすい、... » 詳しく
公務員のサビ残ようやく大臣に気づいてもらえました。 てか今まで散々サビ残してたこと思うと都合の悪い話ってなかなか上の人の耳には届かないものなのですね。 まぁ80時間3割とか言ってるけど多分調整加えて相当少なく申告してこれでしょう。実際100、200時間、役所に泊まるなんて当た... » 詳しく
以前、転入手続きについて市役所サイトで調べようとした時、目的のページを探すのに かなり手間取り、やっとたどり着いたページでも、情報が整理されていない為、結局市役所に出向いて質問した経験がありました。 その問題を解決するためには、各自治体が独自ルールでサイトを運用する... » 詳しく
管理職がIT・システムを軽視しすぎている。 各分野において、法律の議論がIT・システムの議論とが乖離しており、法律が追いついていない。 卓上の議論や小手先のテクニカルな手法で法律を議論していることが多いのは、管理職がIT・システムを軽視しすぎているからだと思う。 制... » 詳しく
現在,転居時の届け出データは,届け出た自治体と,本籍地の自治体とで管理されていると聞いている. また,住民票は市区町村単位で管理することが定められていると聞いている. これらは,紙ベースで管理するときに,来歴を名寄せして管理するための現実的な方法だったと推測する. ... » 詳しく
行政文書の西暦統一を強く提案します。本件は過去にも検討が行われて、結果見送られていますが、そのときから状況は変わっています。規制改革やデジタル化を推進する今がチャンスです。和暦と西暦間の変換の手間、年号が変わったときの書類等の改刷、そしてコンピュータシステムの改修と... » 詳しく
マイナンバーカードなどに旧姓の併記が可能になったとは言え、銀行口座やキャッシュカードの利用には新姓の利用を求められることが多数。夫婦共働きが増える日本において、選択的夫婦別姓の導入や旧姓使用手続きの簡素化により、旧姓時のキャリアパスの消失、人事管理上の庶務作業の削減... » 詳しく
11月20日に、「地方自治体と厚生労働省間の共同ポータルサイト開設について」という通知が届いた。 「調査・照会(一斉調査)システム」がすでにあるのに、なぜこんなものを作った? 省庁別にそんなものを作られても困るのだが。省庁別のサイトに毎日ログインして確認なんてやってら... » 詳しく
UDトークと言う音声認識を活用して聴覚障害者とのコミュニケーションができるアプリを開発している事業者です。自身でも聴覚障害者の友人もおりアプリを活用してコミュニケーションしたり、自身が講演をするときなどは必ず使用しています。 文字支援は従来の要約筆記と言う方法に代わ... » 詳しく
現在、戸籍謄本は電算化されていて、本来ならインターネット経由で取得できるはずです。 にもかかわらず、取得方法は電子化されておらず、紙で申請書を書いて、紙で送られてきます。 しかも、各自治体で全くフォーマットが違います。 まずはインターネット経由で戸籍謄本と除籍謄... » 詳しく
公的個人認証サービスをIdP(IDプロバイダ)として、民間事業者に個人を特定するトークンを連携することにより、民間事業者にて確実に「一人1アカウント」(複数アカウントを作れない)を実現できるようになります。 これを実現することにより、一人が多数のアカウントを使って買占めを... » 詳しく
- 迷惑電話や迷惑メールを容易に通報できるようにしたい。 電話メッセージや電話番号が開示されない為、法律で開示出来るようにするのか、もっと詳しいログが取れるようにして欲しい。逮捕出来るような仕組みにして欲しい。電話されて電話番号だけでは信頼出来ない世の中になってきてい... » 詳しく
障害者手帳を持ちながら、社会で普通に生活している者です。 障害者手帳をもっと便利なものにしていただきたいです。 ①障害者手帳のマイナンバーカードへの集約を進めてください。 あんな折り畳み式の紙の手帳なんて不便すぎます。 この投稿を読んだ方は、誰か試しに手帳を財布... » 詳しく
現在ETC装着車は9割近くと聞きます。しかしながらその利用は、ほとんど有料道路の通行料に限られています。 そこでETCの利用範囲をさらに拡大してはいかがでしょうか。車で通過し料金を払う場面で使えれば利便性が向上します。 例えば、 コインパーキングの支払い(無理な支払い姿... » 詳しく
パスワードの定期変更やパスワード付きZIPなど、効果がないだけでなく手間暇だけ増えて返って安全性を悪くしかねないことに対して、反対の声が増えてきたことは喜ばしい限りです。 そこでその流れに乗って私が訴えたいのは「秘密の質問」の廃止です。 さまざまなITサービスへの認証... » 詳しく
多くの文書がPDFで公開されています。各省庁が公開する資料等の文書も同様です。でも、どれもがA4タテの用紙をデジタル化しただけのものにすぎません。それを読む場合、ほとんど印刷されることはなく、パソコンやタブレット、あるいはスマホの画面上で表示されて読まれます。個々の機器の... » 詳しく
このサイトを読みつくづく思うのは、今までおこなってきた国のデジタル政策に対してみなが不信感をいだき、不満に感じているということ。ぜひデジタル庁を設立する機会であるからこそ、国民からの信頼回復のためにできるであろう方策を3つ提言します。 1:専門家をリーダーに配置 ... » 詳しく
現状、国による統一規格が定められており、整備されているシステムも存在するが、法的に自治体に行うことが義務付けられている業務において、各都道府県が独自に開発したシステムが使用されている業務も多く存在する。 独自のシステムが存在することによるデメリットは私の思い付く範... » 詳しく
政府内で文書を作るときに、文書に対して何ページの何行に対して意見があるとエクセルに書いて修正意見を送るのでその管理の手間が大変になっている。 またパブリックコメントの管理も同様である。 github、ワープロの修正機能等がある時代にもっと効率的な文書作成方法があるのではな... » 詳しく
現在、引越しワンストップサービスをオンライン完結で開発しています。 ・民間サービス(電気ガス水道)の開栓、廃止の手続き ・金融、宅配、携帯などの住所変更手続き ・自治体手続き(転入、転出、転居、その他申請) これらをスマホでどこでも、いつでも登録申請できるサービスを... » 詳しく
国・自治体問わず、行政がインターネットで公開している資料(PDF、Word、Excel、画像データ問わず)については書籍についているISBNのようにそれぞれ固有の番号を振って作成元を特定できるようにし、特定のサイトで自由に検索・閲覧・保存してほしいです。 現在、公開された資料は各... » 詳しく
情報提供ネットワークシステムにおいて、機関別符号の取得が首長部局と教育委員会に分かれている。 団体内統合宛名システムを教育委員会用として用意しなければならず、当自治体で、教育委員会での個人番号利用事務のマイナンバー活用の情報連携が全くできません。 保育所や子ども子育... » 詳しく
診療先が複数にまたがると、紙の診療情報提供やROMで情報共有する事になり、どうしても手間やバイアスが生じてしまいます。 マイナンバーや保険証にカルテ情報を紐付けしてどの医療機関や薬局でも情報を同期することができれば、医療者側の疎通性が最適化され、患者さんにより良い医療... » 詳しく
フィッシングやネットの不正利用に遭った場合、フィッシング110番に連絡すれば、 クレジットカードの利用停止から被害届、返金請求、クレジットカードの再作成に 関する各種届出までをワンストップで行える仕組みを作れれば良いと思います。 フィッシングなどの被害に遭うとクレジッ... » 詳しく
現在、国民健康保険料など、個人が支払う税金対象物も世帯主宛に送られるようになっています。 ところが、世帯主が高齢で『自分には関係無い』『よく分からない』と思った通知書等を黙って捨ててしまい、税金を支払う個人が知らなかったり重要な書類が届かない、という事故が発生してい... » 詳しく
定年後などで時間が空いている老齢者向けにITや最近の行政情報を教える学校制度を始める。 参加者に地方商店街ポイントなどをかなりの高額(できればそのポイントだけで年金生活出来る程度)で配布して強いモチベーションとする。 老齢者がITの使い方を学んで慣れれば、ITがわからないと... » 詳しく