マイナンバーを利用したワクチン接種の問題点まとめ
・ME-BYOカルテと勘違いしている人も。 https://www.soumu.go.jp/main_content/000439543.pdf ・予防接種のお知らせスキーム これだと医療機関からの費用請求のタイミングで二回接種が可能 https://www.mhlw.go.jp/content/10906000/000588379.pdf ・予防接種台帳の管理他は... » 詳しく
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・ME-BYOカルテと勘違いしている人も。 https://www.soumu.go.jp/main_content/000439543.pdf ・予防接種のお知らせスキーム これだと医療機関からの費用請求のタイミングで二回接種が可能 https://www.mhlw.go.jp/content/10906000/000588379.pdf ・予防接種台帳の管理他は... » 詳しく
既に国税庁より「マイナポータル連携」も含めた仕組みが提供されていますが申告者(従業員)が行うべき事項が多く、その内容も煩雑に思われます。 また、勤務先法人(源泉徴収義務者)も従業員から個別に電子データを受領し、管理する仕組みが必要です。 以上よりこの仕組みの普及には一... » 詳しく
日本年金機構の届書作成プログラムを拡張して、給与計算、所得税納付書作成、特徴申告書作成、年末調整の法定調書まで拡張することを提案します。 これにより、申告書作成送信の手間が省けます。社労士、税理士、会計士は、設定及び計算結果の正誤を確認します。 最終的には官製販売仕... » 詳しく
税務署よりご指摘頂く「扶養是正」の通知は書面で、且つ受給者番号(=従業員番号)の記載がないケースが殆どです。(税務署により多少違いはあるかも知れません) その為、指摘事項の確認を行う以前に、先ず対象者を特定するのに非常に手間を要しています(同姓同名の従業員が存在する可... » 詳しく
おすすめの手続き、便利なサービスなどについて、わかりやすい表示と導線とすることで、見つけやすくします。 このデザイン・機能について、分かりやすい、使いやすいと感じたか投票ください。(分かりやすい、使いやすいと感じたら、「賛成」と投票ください)もし、何かご意見があれば... » 詳しく
年末調整で「国外居住親族の扶養控除等」の適用を受ける為には、親族関係書類の原本が必要だが、これを電子ファイル(PDFファイル・デジタル写真等)で提出することによって、原本提出は不要とすることを認めて頂きたい。 特に日本国籍の方の親族関係書類については、住基ネットで親族... » 詳しく
急激な人口減少、鉄道・路線バスの運行本数減少によって、移動手段は「公共交通機関」から「自家用車・カーシェア」「電動アシスト自転車・シェアサイクル」「(主に業者)原付・バイク」「タクシー」「その他のモビリティサービス」に変わります。だからこそ公共交通機関の維持が必要で... » 詳しく
年末調整で「保険料控除」の適用を受ける為には給与天引きの保険契約等を除き、原則「控除証明書」の原本提出(添付)が必要だがこれを電子ファイル(PDFファイル、デジタル写真等)で提出する事によって、原本提出は不要とする事を認めて頂きたい。 現状、一定の条件を満たせば年末調... » 詳しく
年末調整控除申告書作成ソフトウェアについて、紙で出力できる形式を、申告書と同様の形式で出力できるように更新をお願い致します。 本来の趣旨に反する形での使用で申し訳ありませんが、使用する給与システムが、出力した電子データの取り込みに対応していません。さらに、現在、紙で... » 詳しく
デジタル庁サーバー利用登録ページ ID 入力(マイナンバーに代わるID) パスワード入力(デジタル庁認証番号) マイページ入室後のイメージ マイページにリンク先URL登録(デジタル庁認証済みURL) A 市役所URL 申請書受付先 B 総合病院URL 診療予約先 C 税務署URL 年末... » 詳しく
年末調整、確定申告に使う「生命保険料控除証明書」にQRコードが記載されていると便利です。 種類が「一般の新旧」「年金の新旧」「介護」と分かれており、保険等の種類、受取人の氏名、続柄など多くの情報を過不足なく、申告書に転記するのは困難です。 これらが全てQRコードで記... » 詳しく
今年4月以降、在宅勤務(テレワーク)をやってみて、メリットより精神的苦痛・不快感のほうが勝り、その要因は旧来の制度と周辺環境にあると思い至りました。ストレスのないテレワーク制度に向け早急に見直しをお願いします。 1. 現行の労働基準法。労災規定の適用除外 ※新しいテ... » 詳しく
移民を入れる以上、移民もわかるようにしなければなりません。 やらない人いるでしょう。高齢者で年金ぐらしの人とか、生活保護の人とか、 なんでこんな話書くのかというと、 サラリーマンが副業をやるなら会社が払ってる保険料って 本当はどっかに押し付けたいんですよ。 もしく... » 詳しく
デジタル化するなら「申請書」という概念を捨てることです。Web上のフォームに入力すればいい。項目順に入力すれば必要な項目のみが表示されて、その上にはわかりやすい説明が随時表示される。という具合でなければ不十分です。大概の国民は年に一度あるいは一生に一度の入力です。受付側... » 詳しく
行政サービスを大きく分類してブラウザでアクセスできる各々のポータルサイトを構築します。 例えば、 市民登録.jp...住所変更、婚姻届、パスポート申請、保育所申請など全般 税金.jp...年末調整など 雇用.jp...失業保険など 社会保険.jp...年金関連など 医療.jp...カルテ、検査... » 詳しく
現在約1億8000万件の保険契約があり、法人契約、一部の保険及び給与天引きなどで控除データをまとめて提供されている以外の多くは保険会社等から紙の控除証明書が契約者に送付されています。 契約者は保険会社等からバラバラに送付される控除証明書をまとめて年末調整、確定申告をする必... » 詳しく
マイナンバーカードについて、「諸々の個人情報が紐付けられて危険」という意見が散見されます。 たしかにそのような面もありますが、それは「利便性」の裏返しのはずです。 まずは、銀行、各種保険会社、戸籍情報、医療費情報と「希望者のみ」連携させる仕組みを作り、年末調整の... » 詳しく
年末調整はフォーマットの文言が難しく、作成に時間がかかり、生産性が悪いため 何をどこに入れたらいいのかをわかりやすく動画と 写真で開設したサイトを開設し、 これを見ることを推奨する。 そして、更には、文言を簡素化していき、 国税職員を削減していく。 » 詳しく
マイナンバー普及の為、運転免許に紐付けするのはとても良いのですがもっと、多くの人が利益を得ることが出来る年末調整をしなくてよい様に保険など全て紐付けして下さい。 この時期に年末調整をしなければどれだけ、多くの人の仕事が減るかを考えて欲しい。会社の事務、一人一人が年... » 詳しく
毎年、年末調整のたびに、手書きで書類に記入し、証拠書類を添付して提出する必要がある。マイナンバーを使えば支払った保険料などは事前にわかるはずであり、いちいち記入しなくても確認だけで済むようにしてほしい。また、証拠書類もデジタルで提出できるようにし、スマホだけで手続き... » 詳しく
領収書は経費計算に必ず絡んできますが、サービス提供者によって規格が違います。 紙がちがったり、数値が違ったり。 経費計算の際に、ここで人間の演算が絡んできます。 領収書が紛失・・とかも結構有ります。 領収書を認めない・・・。みたいなトラブルも。 クレジットカー... » 詳しく
電子投票に至るまでの道は長いと思う。 そこで現在の本人確認方法も残しつつ、マイナンバーカードを本人確認に使うことから始めませんか? 現在の本人確認は生年月日などですから信頼性に乏しいです。 投票日の後日、マイナンバーカードで本人確認を行った人にはマイナポータルで設... » 詳しく
年末調整の書類ですが、 保険の証明書、IDECOの証明書、地震保険の証明書、年金の証明書、配偶者のマイナンバー、配偶者の年金の証明書、住宅ローンの証明書。 住所と氏名、マイナンバーを記入して印鑑押して。 これって、データを集約したら提出不要になりますか。 それくらい... » 詳しく
年末調整時、各種保険料をどの世帯員の年末調整に紐付ければ世帯として控除額を最大化できるか、よくわからないまま手続きをしており、「よくわからないが損をしている気がする」感覚になったことがある人は多いのではないでしょうか。 国税庁WEBサイトでは申請書作成用ソフトウェアの... » 詳しく
あくまで事務コストの話です。 社会保険料や健康保険料の算出に使われる「標準報酬月額」だが、非常に分かりづらい。 ・4〜6月の支給額のみで決定する ・交通費が対象になっている ・賞与は対象にならないが、4回を超えると対象になる 「標準報酬月額」自体をなくすのは難しいと... » 詳しく
会社の年末調整やローン申請時などの時に提出する、住民票の写しなどを電子配布で相手側に送れるようにして欲しい。 免許証の写しだとか、住民票など紙で印刷して提出する機会が色々あるので、公共の証明をわざわざ紙にしなくても、データで送れるようにして欲しい。 普通のメール... » 詳しく
納税者にとって、税は税です。 国税・地方税の区分はあまり認識がないものと言えます。 現在は、税理士がそこを補っています。 電子申告開始当初よりの主張ですが、税の受付口が国税と地方税で違うことは、省庁の都合です。 計算の基礎データは同じで、国税に送ったものを転送すれ... » 詳しく
これから紙の時代が減り、IT化すればなくなる話かもしれませんが、マイナンバーで個人情報が分かるならマイナンバー記入したら「名前」「住所」「生年月日」などナンバー内に入っている情報をもう一度別に記入しなければならないのは逆に手間で不便に感じます。年末調整の時期など従業員... » 詳しく
税理士という職業は税制の難解さゆえに生まれた特殊でニッチな職業であると考えております。 いずれ会計ソフトが進化し「コンピュータ税理士」が登場すれば、税理士は全員会計ソフト開発者に転職することでしょう。 そのような技術革新が起きた時、そのコンピュータ税理士を雇うのは... » 詳しく
市町村合併により、最寄の税務署が遠くなりました。管轄外の税務署なら車で10分ですが、管轄内の税務署は車で1時間半かかります。電子申告ができるからOKと思われるかもしれませんが、納税相談は管轄税務署に行かないといけないので困っています。 タックスアンサーで電話で対応も... » 詳しく
毎月定期的に寄付をしているサラリーマンです。 ふるさと納税のようにワンストップで寄付控除ができるようにしてほしい。 年末調整で保険などは確定申告ナシで手続きできるが、寄付は確定申告が手間がかかります。 控除額はわずかなので申告していません。 手軽にして寄付しやすくな... » 詳しく
毎年末の年末調整の記述をデジタル化してほしい。人事・給与システムがあり、手当等の申請はデジタルでできるが、年末調整関係の書類は毎年紙に手書きで記載しているところ。システムを活用する等してデジタルでできるようにしてほしい。 » 詳しく
北欧や韓国では、マイナンバーを活用した年末調整や確定申告の自動化が進んでいる。 日本でも、マイナンバーに紐づいた役所や金融機関のデータを活用して、扶養控除や生命保険料控除の自動化を進めてほしい。 また、医療費控除の確定申告も、健康保険組合の医療費データを使って自動で... » 詳しく
e-Taxで所得税の確定申告を行う際に、証券会社が発行した年間取引報告書の内容を手作業で転記しなければならないですが、これを自動入力できるようにしてほしいです。 各証券会社から国税庁へデータ連携するのが望ましいですが、もし難しいようなら証券会社からXMLデータでダウンロー... » 詳しく
保険会社や、銀行からくる書類も全てデータで送れるようにして欲しい。 毎年、10月になると年末調整用書類がくるが、書類が来るのが遅くなったり、貼り付けて提出したりするのが面倒。 マイナンバーでもいいので、番号を登録してる人には、保険会社などから直接データを送れるようにし... » 詳しく
給与・年金・生保・地震保険・ふるさと納税・扶養の情報・家族の年収・口座番号など各役所や企業が持つ情報をマイナンバーで集約すれば、国民の半数以上は確定申告や年末調整が不要なのではないか。 事業所得など本人にしかわからない情報のみを追加して申告すればいいと思います。 » 詳しく
この時期(10月)になると生命保険会社等から控除申告に使用する葉書などが届くが各社各様で統一性が全くない。 そこで、 1、この書式を保険料控除申告書に転記しやすいように全社統一する。 たとえば申告書の項目に番号を振り、葉書にその番号と値を並べればわかりやすい。 2... » 詳しく
将来的にマイナンバーカード1枚で全ての行政手続きをワンストップで可能にするためには、現行の47都道府県-市町村の枠組みは非効率。現行の住所表記は残しつつ、都道府県・市町村の業務は、デジタル庁の管轄のもと、新設する全国4〜9つの行政エリア(州)に移管するべきだと考える。とは... » 詳しく
所得税法の改悪が多く、すでに年末調整では事業者が税金を計算できない状況になっており、事務負担が大きい。 しかし、個人情報を集めないと税額が計算できない関係上、納税者たる従業員と国との間に納税義務者である企業が入ると保険料などの必要な情報をマイナンバーを介してデジタル... » 詳しく
物品管理に関するデジタル化について 意見が出ておりましたが、このような 総務系の間接部門についてはデジタル化 が一程度進んでいますが、そのデジタル化に沿った 組織の最適化が進んでおりません 給与計算であれば、人給システムが府省共通化 されましたが、実際のシステム運... » 詳しく