あなたと創るデジタル社会
#007 m.hidehiroさん、 コメントありがとうございます! 目的は「サービス利用時の本人確認の信ぴょう性担保」です。 多分お察ししているかもしれませんがマイナンバーや免許証などの「本人証明」はサービス提供するアプリケーションから取得します。 そのオペレーションした人と入力データの関係に対するの信ぴょう性確認の1つの手段となりえるのではないかと考えました。 文字だけだと難しいのですが、ちょっと説明すると以下のようなことを想定しています。 <現地での本人確認> 提示している情報と、提示した当人が一致していることを確認できる。 ⇒その場に居合わせるため。 <リモート(ネット)での本人確認> 提示している情報と提示した当人が一致していることを確認しにくい。 ⇒どこからでもどのデバイスからでも情報を提示できるため。 ⇒位置情報とデバイス情報(公認されたID)で提示元との信ぴょう性を確認できます。 実はこれ、マイナンバーなどの本人証明情報に認証機能が必要なのですが、目的に対して粒度が細かくなる気がしたので割愛してます。 ・・・回答になっていますでしょうか。