あなたと創るデジタル社会
個人的には、現状では、情報処理技術者試験の高度の試験区分に合格している人が、最低限のIT人材と言ってよいと考えています。 応用情報技術者や基本情報技術者は違うのかといわれたら、まぁ仮免程度だと思います。 この業界にいてると、たまに高度試験に通ってないけど優秀な人がいてるのですが、そういう人はもう60代以上の人がほとんどですから、高度試験合格で区別してもよいんじゃないでしょうか?