あなたと創るデジタル社会
不正投票の危険性はあり、その対策は十分に必要と考えますが、仕事をしていても投票がいつでも行えるような体制は必要です。 上記のような危険性以外反対する理由はなく、投票率が上がると困る一部の国会議員以外国民はだれも困りません。