あなたと創るデジタル社会
#009 そうですね。戸籍のために仕方なく使われてる漢字があるので、その点が無くなると便利ですし、第2水準がどうのこうの言う必要も無くなるかと思いました。 戸籍を決めたときはパソコンなんて無かった時代の話ですし、一度見直しをするという観点はあっても良いのかと思います。 個人的には戸籍だけでなく同じ読みで複数パターンも無くして欲しいとはおもってます。 例:測る、図る、計る、量る(特に日常生活で意識していないので複数要らない) 例:見積、見積り、見積もり(なぜ全部許容したのだ?これは勝手に複数になった感じはあるけど。) というように個人的には無駄なものが多いと思ってます。文字のゆらぎを考慮しないといけないので、AIや検索の精度に影響しかねません。