アイデアの問題報告 | デジタル改革アイデアボックス

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アイデアの問題報告

対象の内容

情報管理インフラ整備の必要性

デジタル化の整備は、情報管理システムの整備と切っても切れない関係にありますので、私の提案はより大局的な、一般的・抽象的な枠組みにさせて頂きます。
まず、行政での情報の運用と管理と監査はそれぞれ切り離さないといけないと思います。
つまり運用・保全・監査の三権分立型のシステムを構築することです。

デジタル化を促進すれば、重要な個人情報・行政情報の漏洩リスクが高まると思います。
つまり、これまで以上に管理の原生厳格化が必要となります。
特に国民に直接重大な危害・損害の恐れがあるものは、国民の財産と言えるもので、外部侵入や、行政が自己都合で勝手に使うべきでありません。
例)納税情報・選挙情報・機密情報・生体情報など
それらの情報に関しては日本銀行のように政府から独立した機関の「デジタル・データバンク(情報銀行)」などを設立、
そこがシステムの一元化・管理保全に専念するべきです。

一方で、情報の運用記録はいつ・どこの・誰が・何に、活用したのか追跡できるようにログを取り、そのデータも管理保全するべきです。
「デジタル・データバンク」が管理している行政システムを「デジタル庁」が各省庁の窓口となり、運用し、運用記録のログを管理します。
(国民の権利利益に直接の影響が少ないものは、行政運営の効率化のために「デジタル庁」に留めておくのも一案?)

最後に、管理保全をする「デジタル・データバンク」とデータ運用をする「デジタル庁」の運用方法と安全性管理をする「デジタルデータ監査機構」を設けます。
その監査機構が定期的・不定期でペネトレーションテスト(侵入テスト)を双方に行い、是正勧告をします。
また、必要に応じて国会からの依頼を受けて「デジタル庁」と「デジタル・データバンク」のデータ運用および管理を調査し、報告をすることで
個人情報や機密情報・政府情報の運用や管理が担保されると思います。

そして、それぞれの独立性を保つために互いに監視・抑制権を与えることでこのシステムが完成すると思います。

長くなりましたが、ご意見・ご検討のほど宜しくお願い致します。

報告/依頼内容
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