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アイデアの問題報告

対象の内容

技適と薬機法のデジタル社会対応

国外で売られている電子機器は、日本国内の法律適合のためにグレードダウンされている。
その中でも顕著なのがWi-Fi、bluetoothの通用距離。
本来200メートル範囲とか運用されているものが、技適に適合するために数m~十数m範囲でしか使えず、電波が悪いため部屋ごとにwifiルーターをおいたりする事態に。ブルートゥースのペアリングもすぐ切れる。
これではドローンなどの産業は望むべくもない。

技適の方は実験利用が可能になるなど、規制緩和の兆しもまだある。
ただ、もっと厄介そうなのが、医薬品医療機器等法。薬機法。


例えば、アップルウォッチなどのスマートウォッチには心電図機能がついているが日本国内では使うことができない。薬機法のためだ。

新型コロナウイルスの肺炎の重篤化感知に血中酸素濃度センサーは有用である。
光学カメラで測定できるので簡易に実装できるのでスマートウォッチの機能を使えば簡単にアプリ実装がおこなえる。
しかし、日本では、ハードでもソフトでも実装に制限が掛けられているため、ほとんどのものは作ることができない。


なにかをやろうとしても、PSEマーク(電気用品安全法)とか、なにかしかの法律に差し障り、製造者責任法など責任範囲も広い。アップルぐらいの巨大メーカーでさえ越えられない薬機法。日本人が危機的状況になっても、ものづくりが得意だった日本人が何もつくれなくなったのにはちゃんと理由がある。せめてできるかどうかを試すこともできない状態は改善してほしい。

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