アイデアの問題報告 | デジタル改革アイデアボックス

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アイデアの問題報告

対象の内容

行政サービスに関連する記録を西暦に統一

ねんきんネットで記録を参照しようとしたところ、表示される通知書が和暦一辺倒でいつの話をしているのかさっぱりつながって行かず頭にきた。デジタル化を進め、e-Governmentとやらも立ち上げているのであれば、最も基本的な部分である、日付の記録は西暦で統一すべきである。途中で分断され、繋がりが保てず混乱するるような和暦偏重を止めるべきだ。日付が混乱するようなデータでは記録としての意味が半減する。分かりにくい!インターネットを使うようなデジタル化の行政サービスで和暦は百害あって一利無し。日の丸親方の窓口業務を行う役人ですら複雑な和暦を押し付けられ、利用者が「分からん!!」と文句を言ってくることに閉口しているはずだ。なぜ連続という合理性を欠く、極めて情緒的な暦を行政サービスに持ち込む必要があるのだろうか。伝統的行事にその場限りで表現するならまだしも、「正しい記録」が必要な行政事務からは情緒や非合理的な数値は可能な限り排除し、誤解や混乱を生まないようにすることが行政サービスには必要であるはずだ。そんなことも分からないどこかの時代錯誤の政治家に媚びて、市民に対するサービスを混乱させるやり方をすぐやめるべきである。日本に住んでいるのは時代錯誤の政治家だけではない。国際的にまるで認知されていない和暦を押し付けられた日本に在住の外国人も混乱する。外国人でなくとも普段から日本以外の国々の人たちとやり取りをしている者にとって和暦は全く無用、使うことすらない。例えば所得税の申告等で役所のウェブを利用する段階になって、何が書かれているのか、日付がいつを指し示しているのか分からないことが原因で、様々な情報や過去の記録の参照に障害が生じて処理が進められなくなることは和暦偏重の弊害である。ハンコ廃止もいいが、それよりも先に日付の記録を混乱のない西暦表示に改めるべきである。西暦は国際標準。デジタル化の標準である。和暦を押し付けるなと言いたい。情緒的に和暦が好きだ馴染んでいるという人であっても、記録として過去のデータをさかのぼる必要が生じたときに、和暦でどれほど正確に情報を見つけ出せるかは疑わしい。行政サービスにそのような曖昧は必要ない。元号にこだわることでシステムの改変に余分な税金もつぎ込まれるし、システムが誤作動すればデータの礎も混乱する。和暦併記をするのは我慢の範囲内だが無駄遣いに変わりない。

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