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アイデアの問題報告

対象の内容

デジタル政策に対する信頼回復のため提言

このサイトを読みつくづく思うのは、今までおこなってきた国のデジタル政策に対してみなが不信感をいだき、不満に感じているということ。ぜひデジタル庁を設立する機会であるからこそ、国民からの信頼回復のためにできるであろう方策を3つ提言します。

1:専門家をリーダーに配置

デジタル改革は方法論が確立された専門領域です。政治家や官僚のみなさんが片手間にできる職務ではありません。ぜひ、説得力と責任感があり、知識、経験をもった専門家をリーダーに配置してください。
そして最低でも以下の特殊技能をもった参謀チームによるサポート体制も構築してください。

- CTO (Chief Technology Officer) 最高技術責任者
- CXO (Chief Experience Officer) 最高エクスペリエンス責任者
- CSO (Chief Security Officer) 最高セキュリティ責任者

2:過去の失敗を認め、負の遺産を捨てる

失敗すること自体はとても大切なのですが、そこから課題を発見し、解決していくことがあってこそはじめて成長につながります。

とくにマイナンバーのコンセプトは良いのですが、設計と実装が間違っています。たとえば特殊なカードリーダーを必要とする認証など、過大なハードウェア費用を要し、本質的な意味でシステムの安全性をさげ、リモートワークと普及をさまたげる原因になっており、進化の足かせになっているため即刻廃止すべきです。

そのうえで、現状ある技術で設計を再考すれば、既存の仕組みを改修するよりも、より早く、安価に、使いやすく、安全なしくみができあがります。

3:改革の先におとずれる将来像を明示

このサイトに寄せられた意見を読むと、将来におとづれる明るい未来が語られることはまれで、デジタルに対する不安や恐怖が一様に目立っています。

デジタル化されることでえられる心地よく便利なサービスや、より安全・安心にすごせる社会。
そして無駄な税金を使わず効率的に行政を運用し、将来の経済発展にも寄与する。

それらを客観的、具体的な目標とともに視覚的に表現するなど、より国民が納得し、賛同してくれるようなヴィジョンをつくってはいかがでしょう。

デジタルを力に国が変われる最後のチャンスかもしれません。改革が成功することを心から望んでいます。

報告/依頼内容
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