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アイディアの問題報告

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厚労省新型コロナ情報サイトは官公庁システム開発レビューのよいサンプルではないか

ニュースサイトからの話ですが、
厚労省、新型コロナ情報サイトを新設 全国のデータを網羅、感染者数の推移を表示
https://www.itmedia.co....es/2012/22/news152.html
https://covid19.mhlw.go.jp/
> 7月ごろに事業者の選定を行い、4~5カ月程度かけてサイトを構築した。
とあります。
厚労省にとっては、主業務は感染実数の把握と感染対策で、それをわかりやすくグラフに開示するシステムを作るのは二の次くらいの優先度だと思いますし、新規の発注事業者ということも考えれば余裕をもって開発されたのでしょうが、それでも5ヶ月はどうなのだろうかと思います。
厚労省でまとめたのだから数値の精度などが高いのでしょうが、似たような指標グラフを出しているサイトはニュースサイトや研究機関のサイトでも見かけますので、グラフサイトを作るのに厚労省自身が大きな時間とコストをかける必要はないように思います。
このサイトの開発にかかった手順をレビューすることは、官公庁がシステムを作るときにどこに5ヶ月かかるボトルネックがあるのかを検討する手頃なサイズのケースと思います(今の時期コロナ対策の邪魔になるのは望ましくないですが)。
逆にデジタル庁がここをやることで、大幅に期間とコストが短縮出来ることが期待されています。
同じことをデジタル庁が管理および開発をやったら(情報の取得から開発、運用管理まで)何日で作れるのかを検討するのはよいベンチマークになると考えます。

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