アイデアの問題報告 | デジタル改革アイデアボックス

あなたと創るデジタル社会

デジタル改革アイデアボックス


アイデアの問題報告

対象の内容

行政の無謬性神話からの脱却(チャレンジへの動機付けを)

■問題意識
利便性向上・効率化・3密回避といった課題への対応要請から期待の集まるデジタル改革ですが、それなりに規模の大きな投資が伴うという性質上、各組織での実行にあたっては、入念な仮説検証と結果にコミットする強い意思と遂行能力が必要です。
しかし、こうした新たな取組みには失敗する可能性が少なからずあり、安定した身分で年功序列の制度に守られた公務員が行動を起こすだけの評価制度的な動機に乏しいです。ともすれば、いくら改善行動をしたとて、やり方は変わろうとも変わらぬ報酬同じ時間拘束で、ただただ業務をこなす。という未来が予見されては、要らぬリスクは取らないという判断にしかなりません。
つまり、職員一人ひとりのミクロな利己的判断と、組織・社会のマクロな課題解決行動とが乖離しています。これは民間でもサラリーマン精神としてあるかもしれませんが、ここをアーキテクチャ的に接合する人材・評価制度としては決定的な相違があると思います。
極論かもしれませんが、現在ある行政の改革成功事例は、携わってきた優秀な職員の美学に支えられてきた属人的なものではないでしょうか。
■提案アイデア(問題意識は書きましたが、人事関係は素人です・・・)
・成功への礎としての失敗(なるべくスモール)も許容する文化を。
・改善に取り組む人材に適切な評価できる制度を。特に現場部署の取組みへ賞賛を。ボトムアップの原動力に。
・経営層に、リスクあるミッションを担う前提とした専門人材を。トップダウンの強力な遂行に。

報告/依頼内容
ページの先頭へ