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アイディアの問題報告

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プライバシー保護と利便性のバランスの再検討を!

海外では、申請しなくても自動的に各種の社会保障給付が受けられたり、給付の対象者であることを知らせたりする「プッシュ型行政」の導入が進んでいます。
また、北欧や韓国では、印刷済みの確定申告書が送られてきて、内容を確認してサインするだけで税の申告ができてしまう「プレプリント方式」が導入されています。
日本でこうした便利な仕組が導入できないのは、プライバシー保護がうるさ過ぎてデータ連携ができないからです。
マイナンバーカードが使いづらく、便利さを感じないものになってしまったのも同じ理由です。

日本人は、いつからそんなにプライバシーにうるさい民族になってしまったのでしょうか? 元々は、欧米と比べてプライバシーの扱いには大らかだったはずなのに、一部の人達が大騒ぎしたために、今では欧米よりもプライバシーに厳しい、世界一プライバシー保護にうるさい国になってしまったように感じます。
今の日本は、学校や職場の名簿も簡単には作れず、近くにどんな人が住んでいるのかも分からない、とても不便で温かみのない社会になってしまいました。

もう一度、プライバシー保護と利便性のバランスを考え直して、国民が本当にデジタル化の恩恵を受けられる住みやすい社会にしてもらいたいと思います。

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