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アイディアの問題報告

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官僚も政治家も「危機情報」を事前に入手するソーシャルテクノロジーを使いこなす力が低すぎる

今回の新型コロナウィルスで私のような経営者が最も痛感したのは政府の危機情報入社の遅さである。フェースブックやユーチューブなど複数ソーシャルを使いこなしている人々の間では昨年の12月の段階でSARSに似たウィルスの情報をフェースブックやユーチューブなどで中国の眼科医が訴えている動画を普通に目にしていた。日本でも危機意識の高い複数のベンチャー企業では昨年末の段階から万一国内にこのウィルスが上陸したらどうなるかシミュレーションされていた。

ただ、厳しいことをいうと日本政府がこのような情報をIT経営者達より遅れて反応し、更に「先手先手」と言ってる姿にとてもショックをおぼえた。日本はなんて情報入手に遅れている国なのか?と感じた。

連続する危機の時代、情報をできるだけ早く入手し、未来のリスクを予見し、事前に防止策を講じることは何よりも重要である。でないと多くの国民の命を危機にさらしてしまう。最近思うのはなぜ予算も何もつけていない民間の方がスピードが速く、予算をつけている国家の方が情報入手が遅いかということ。やはり長い間、競争にさらされていないとどんな組織でもこうなってしまうのか?但し、今回誕生した菅内閣と平井さんには今のところベンチャー並みの速さで動いており、とても期待している。官僚も議員もまずはソーシャルテクノロジーを使いこなし基本から学ばないといけない。

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