アイデアの問題報告 | デジタル改革アイデアボックス

あなたと創るデジタル社会

デジタル改革アイデアボックス


アイデアの問題報告

対象の内容

学校や教育委員会に地域のIT専任者を入れてハイブリットスクールに

GIGAスクール構想の前倒しもあり、ICT化が急務となっていますが現状は
1)ICT導入に関する選定、発注業務をする担当も元々先生で、専門でない人材が様々な業務をこなさなくてはいけない
2)学校では道具としてICT端末を利用しなくてはいけないがノウハウは少なく、専門家にアドバイスしてもらえる仕組みはない
3)保護者もICTの知識が乏しい中で、課題があると学校へ改善要望をあげなくてはいけない
といったような課題があります。

GIGAスクール構想は、その先に主体的な学びを掲げていて、実現すると学習面はICTにより個別最適化され、学校の先生は行事や、生活面、心のケアなどに注力することができ、同枠組みで不登校支援も可能となります。
このハイブリットなスクールが出来上がれば、今以上に一人ひとりの力を国力につなげることができるはずですが、導入に際して負担が増加してしまわないよう効率化が必要です。

そこで、ICT専任者を学校教育現場へ導入するというのはいかがでしょうか。
まずは、地方自治体の学校教育担当部署へ地域のICT人材を専任で投入をするという案が現実的だと思います。

これによって、
1)ソリューションを理解している人材がソフト、ハードの導入業務にアドバイスをすることができ、全体的な底上げに寄与することができます。
2)学校の先生一人ひとりが試行錯誤するには時間も労力もかかりすぎてしまうところ、1教育委員会内でのノウハウのハブとなることができます。
3)保護者の方へのICTの基礎知識の啓蒙活動を教育委員会単位で行うことができます。

また、デジタル庁がイニシアティブをとって人材教育機会を設けることによりICT化が加速し、子育て世代が感じている公教育の時代遅れ感を腐食するきっかけとなり、国民満足度が上がるのではないでしょうか。

報告/依頼内容
ページの先頭へ