アイディアの問題報告 | デジタル改革アイデアボックス

あなたと創るデジタル社会

デジタル改革アイデアボックス


アイディアの問題報告

対象の内容

【迅速な手続きの実現】役所の窓口に「事前にネット申請→窓口で書類テイクアウト」の仕組みを設計する。

オンラインでの完全な役所手続きが実現するまでの段階的移行手段として、窓口での待ち時間短縮を目的に、市民からの申請情報をSNS等の問い合わせフォーム形式で自治体に送信することを提案いたします。
事前に送信する内容としては来庁目的や知りたい内容、相談内容等を入力フォームに打ち込み、住所や氏名等の個人情報はマイナンバーから引用できるようにすることで、いちいち住所等を入力する手間を削減できます。

利用者からの視点で見ると、前日や出発前にスマホから手続きの申請や問い合わせ内容をあらかじめ自治体に送信しておくことで、職員側も前もって書類の作成や回答資料の準備を行い、市民の方の来庁時には書類が出来上がっているようにすることで、待ち時間の大幅な短縮を目指します。

ちょうど飲食店のネット予約からのテイクアウトのような形態をとっていて、マイナンバーと連携させることで、従来の様に市民の方が役所に来庁してから目当ての部署を探し、席に着いた後に申請書類を書き、担当者から再び呼ばれるまで待つ。 といった一連の流れを大幅に時間短縮することができると思います。

当自治体では新型コロナ対策の一環として、来庁者の庁舎内滞在時間短縮方法を検討していますが、いきなりオンラインで手続きを完結させるのは厳しいと思うので、手前から着実にデジタル化していく手法を提案いたします。
また、この手法は途中で内容に大幅な修正があるような手続きには適さないので、ある程度定型的な手続きから順次導入していくのがよろしいかと思います。

また、「スマホが使えない人には意味がない!高齢者のことを考えろ!」と言う方がいると思われますが、スマホを使える大多数の方が自分の待ち時間短縮のため事前申請システムを利用することで、混雑の緩和につながり、従来の対面で手続きに来る方の待ち時間短縮にもつながるため、デジタルに慣れ親しんだ方、苦手な方双方ともにメリットがある提案であると考えます。

報告/依頼内容
ページの先頭へ