あなたと創るデジタル社会
小学校・中学校・高等学校・大学校・その他教育機関(高専・専修などなど)の在籍者全員に対して、定期的にPCR検査を実施する。 現時点でのおおよその人数は1600万人となり、かなりの数になりますが、できない人数ではありません。海外の事例がら考えても可能です。 特に大学生については、もっとも感染拡大の要因となりうる年代であるとともに、今年のように首都圏の大学のように、1年間も大学の閉鎖がつづく異常な状況を回避しないといけません。 全体のPCR検査の結果は、日本国内での感染状況を把握するデータとしても有効になります。