あなたと創るデジタル社会
コロナ禍で、東京オリンピック・パラリンピックの開催を危ぶむ声が 日増しに高まってきておりますが、次の大きな課題をクリアーすること で、良い形での開催が可能になりますので、早急にご検討下さい。。 1.コロナの感染者を少なくとも日本国内で徐々に減らしていく。 2.各国の選手団の安全確保を行い、存分に力を発揮していただく。 3.リモート観客の声を会場に届け、リモート観客同士が言語の壁を を越えて会話をし、観客目線の映像提供にて課金をする。黒字化。 1.に関して、現状接触感染の防衛が疎かな状態なので、対策を講じて いきます。 例えば消毒液を店の外に設置をしている飲食店舗がありますが、潜在 感染者が店内で食べ物をつまんだり、目鼻口に触ったりして、手にウイ ルスが付着している可能性が高く、店舗入り口のドアノブ、あるいは トイレのドアノブやロック機構に ウイルスを付着させてしまう可能性 が高く、(一般の人が、入店時に諸毒をして安心してしまうがゆえに、 入店時の入り口ドアノブやトイレドアノブ等で、手にウイルスが付着し 口目鼻に触ってしまい)それで感染している可能性が高いです。 対策として、 1.トイレ通路に消毒液を必ず設置する。 2.飲食店舗内側に消毒液を必ず設置する。(二十扉の間はダメ) 3.スマホを操作しながら、飲食しない。(つり革や手すり等触り、 そのままスマホを操作している人が多く、スマホにウイルスが 付着している可能性が高い。家でもスマホを消毒して使う。) この通達を出し、国民に厳守させれば、時短要請・外出規制の要請等 は不要になり、通常の経済活動が可能になり、また感染者が徐々に減っ ていきます。(いきなりが怖ければ、現状の要請と同時平行に進めても 構いません。) (次のBOXに続く)