アイデアの問題報告 | デジタル改革アイデアボックス

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アイデアの問題報告

対象の内容

わざわざ危険を承知で使う人はいない

現状ではデジタルが必ずしも人間の幸福につながっているとは思えない。そもそもネットの黎明期にハッキング行為やデータ搾取派などのデジタル犯罪において加害者と被害者の立ち位置を誤ったことが間違いだった。一般犯罪と同じように最初から加害者を罰するべきだった。当時は特定困難という理由だけで使う側に責任を求めた。当然、ネット初心者や深入りしたくない人にとっては触らぬ神に祟りなしとなった。何事にも危険は付き物という人もいるが、危険を承知であえて使う人が増えるはずもなく、その不安は30年経った今でもほぼ変わっていない。DOCOMO問題、郵貯問題の衝撃はまだまだデジタルは危険がいっぱいという印象を大きくしてしまった。諸外国に比べ30年遅れとか騒ぐ人もいるが、今の日本ではPC人口は減り続け、スマホ人口ばかりが伸びている。コロナでも日本と諸外国の対処や国民の危険回避意識は大きく違う。日本でも大丈夫とたかをくくっているのは若者で、可能な限りのリスク回避を意識したのは中高年だった。結局若者の移動で感染者が激増したのは明白。アメリカの現状が日本でそのまま起きたらと考えると恐ろしい。どれだけ科学や技術が進んでも自然には勝てない。何のためのデジタルなのか。何のためのAIなのか。人間の幸福とは何か?という精神的な部分を無視すると最後は大自然に叩きのめされる。自然と人工的産物の共存と目的をはっきりさせるべきだと思う。

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