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アイディアの問題報告

対象の内容

「(仮称)Gov-Cloud」について

「マイナンバー制度及び国と地方のデジタル基盤の抜本的な改善に向けて(案)-令和2年12月11日-マイナンバー制度及び国と地方のデジタル基盤抜本改善ワーキンググループ」を拝見しました。

当該案の9ページ目を見ますと、システムコストを大幅に削減することを目的に、「(仮称)Gov-Cloud」の整備、自治体の業務システムの標準化・共通化・「(仮称)Gov-Cloud」利用、を進められようとされております。

具体的な方法は不明ですが、現在進められている自治体の業務システムの標準化の対象の17業務のシステムを「(仮称)Gov-Cloud」上に構築するものと読み取りました。

2点、提案がございます。

①自治体の標準化対象17業務は言うまでもなくマイナンバー利用事務なのですから、マイナンバー導入時の分散管理という考えを踏襲するべく、物理的な一元管理をも避けられるような仕組として、個々の自治体では複数の業者が提供する「(仮称)Gov-Cloud」環境の中から競争調達ができるようにすれば良いのではないかと思います。

②個々の自治体には標準化対象17業務の他にもあまたの(一説には数百もの?)業務システムがあって、中には標準化対象17業務とも密接に関係するものもあることから、それらは「(仮称)Gov-Cloud」環境に配置した方が効率的(=低コスト)な場合が容易に考えられます。そのため「(仮称)Gov-Cloud」の利用範囲を標準化対象17業務に限定することなく、個々の自治体の裁量で決めれるような仕組にしては如何でしょうか。

ご検討いただければ幸いです。

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