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アイディアの問題報告

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マイナンバー制度及び国と地方のデジタル基盤抜本改善ワーキンググループ報告(案)への意見

マイナンバー制度及び国と地方のデジタル基盤抜本改善ワーキンググループ報告(案)への意見

全体を読んで辛口に意見を述べさせて頂きます。手段が目的や目標となっている懸念を持ちました。
デジタル化においてマイナンバーをトラストアンカー(信用の起点)としたデータ連携には大賛成です。ただし、潜在的に有している顔認証がオフラインでできるなら、パスワードの4桁の忘却でカードが使えなくなる事態も回避できる手段はあったように思えます。カードを認証する機器が信頼できるかの課題はあります。

顔認証がオンラインで処理されるなら、カードが必要なのかという疑問を持っています。IDは個人を特定するためにはあった方がいい。IDは秘匿する情報でなく、個人特定のみに利用する。マイナンバーでないユニークな情報であればよく、仮に重複しても複数の情報を組み合わせで回避できると考える。特定をミスしても認証できないだけです。生体認証の欠点である本人の認証拒否率と他人受入率の両曲線の間で許容範囲を設定する課題は残ります。顔認証の場合に経年変化(成長・老齢化)による課題は付きまといますが、生体認証が認証の起点になることは現時点で明るい未来像がイメージできます。

トラストアンカーをマイナンバー制度が担うことで官民をとわずに認証の一元化ができるように思っています。現金決済からキャッシュレスは盛んに議論するされていますが、現行のキャッシュレスやポイントカードはプラスチックカード(トークン)とパスワードで行われていないでしょうか?現金を持たなくても財布の中には数十枚のカードを持つ弊害が既に現実化しています。一気にカードレスができると思っていません。マイナンバーカードを起点に社会のトラストを再設計することはそんなに難しいことではないと考えます。
利用できるシーン
・システムへのログイン
・サービスをプラスチックカードなしで受けられる。
・住民票、運転免許証のコピーを取得する本人確認の否定
・入退管理
・利用者だけでなく、サービス提供側の身分証明を義務化する。
・民間取引に(公正・公正な)公的履歴を残す。

質問
1.現行のマイナンバーカードはいつまで維持するのでしょうか?
2.行政のDXは優先事項ですが民間を含めて社会全体の最適化ができると仮定する場合に優先順位をあげられないでしょうか?

報告/依頼内容
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