アイディアの問題報告 | デジタル改革アイデアボックス

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アイディアの問題報告

対象の内容

デジタル社会のサイバーセキュリティ

国民はより便利&快適な生活を求め、それに答えるために、国はソサエティ5.0など、サイバー空間とフィジカル空間を融合していく方向に動いております。しかし、そこには大きな危険があります。

サイバー攻撃です。

従来はサイバー攻撃は、サイバー空間に閉じた脅威であり、キャッシュカードから資産を取られた、ホームページが改ざんされた、個人情報が漏えいしたという程度(これはこれで大きな問題ではありますが・・)の話でした。
しかし、ソサエティ5.0によって、サイバー空間と融合したフィジカル空間へのサイバー攻撃が現実化する可能性があり、スマートホームや自動運転などにおいて人命が奪われる可能性があります。
また、ネット選挙などもアイデアとして上がっておりますが、サイバー攻撃による不正投票が行われると、民主主義の根幹に関わる問題となります。

サイバー攻撃を100パーセント防ぐことはできません。アメリカ国防省がハッキング被害にあった事実からも、それは証明されています。

何事も光と影が付き物ですが、デジタル化を進める上で、影の部分を国民がどれだけ理解しているか疑問に感じます。
本当に、それほどの便利さや快適さやが真に必要なのか?そのことを考える時期にあると思います。

サイバー攻撃のリスクを国民と共有した上で、できる限りのサイバーセキュリティ対策を講じることが今求められていると考えます。

対策としては情報処理安全確保支援士などの国家資格を保有する方を活用して、国としてのサイバーセキュリティ対策を検討する。そして、企業や国民にサイバー攻撃の脅威を伝え、リスクを踏まえた上でデジタル化を進めることが必要です。

このような意見には、デジタル化のブレーキや阻害要因と言われそうですが、セキュリティ対策に従事する者として意見をさせて頂きます。

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