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アイディアの問題報告

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ルール判定(例:「タトゥー」と「刺青」の区別のルール)へのAI判定の導入

2021年1月17日(日)のフジテレビ系「ワイドナショー」という番組にて、プロボクサー井岡一翔氏の「タトゥーがルール違反」か否かの話題が取り上げられた。
これに対して、元サッカー日本代表の内田篤人氏らの出演者は「タトゥーに違和感ない」という認識を表明したうえで各自の見解を述べていた。

しかし、この話題の本質的に問題なのは「タトゥーに違和感ない」と言う際に、本人が頭の中に描いている「タトゥー」がどのようなものかと言うこと。
「タトゥー」と言う場合に、サッカーのベッカム選手などがしているファッション系の「タトゥー」をイメージするのか、893稼業の方々のしているの倶利伽羅紋紋系の「刺青」をイメージするのかで結論が大きく異なるということ。

「タトゥー禁止」のルールを主張する人も、一部の原理主義的な人を除き、その大半がファッション系の「タトゥー」を容認しているということ。しかし、ファッション系の「タトゥー」と倶利伽羅紋紋系の「刺青」の違いを「言語化して区別するルール作る」ことができないので、やむを得ず「両方ダメ」というルールを主張しているが実情であるということ。

しかし、このデジタル化の現在において「言語化して区別するルール作る」ことは必須なのかでしょうか?
画像を元に「タトゥー」と「刺青」をAIを用いて判別することをルールとしても良いのではないでしょうか?

AIに使用するアルゴリズムを公開する、AIを学習する際に使用する画像に対して「タトゥー」か「刺青」を決定する際に、予め定められた手順で選抜された人の多数決で判断する、世間の集合知の変化を反映するために一定期間ごとにAIを再学習させる、などをルールに明記するのを前提に、AIをルール判定に組み込むことを考えても良いのではないかと思います。

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