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アイデアの問題報告

対象の内容

公務員の仕事の競争力、スピード感等を上げ、力強さをもたらすための案

公務員の仕事の問題点は公務員の誰しもが同じルールで決められたレールの上しか走れない点にある。当然決められたことしかできないのだから基本的に個々人の裁量なんてものは無く、仕事の面白さや長期的なモチベーションの維持といった面でも劣るだろう。
今まではこれでも良かったのかもしれないが、気付いたらIT後進国になっていた。
年功序列でリスクを背負わず決められた作業をすることは、仕事は楽で安定的だがつまらなくなる。
しかし成果が報酬に結びつき、リスクを背負って決められてないことをやってでも成功を導かなくてはならないとなると仕事の裁量や仕事に対する覚悟が必要となり、仕事は辛くて不安定とも言えるが面白くなるだろう。

現状公務員は競うと言ってもいかに失敗しないかや、ペーパー試験で点数を取るような部分では競っているのかもしれないが、仕事の成果や中身と言った本質的な部分で競うことはなく、その部分を当たり障りの無い公務員的に妥当なことを今まで通り繰り返すのでは、本当の意味での公務員改革はなされないと思う。

そこで公務員を一色の組織では無く、従来型制度の上で活動する公務員と、全く異なる仕組みの上で活動する公務員とに分けるのはどうだろうか。(分けると言っても適性や希望で行き来できるような。)
安定的に住民票を発行する窓口の職員は必要だが、一方で例えば窓口の完全IT化を目指し、それを実現するために動く職員もいる。窓口で住民票を発行するのは従来的な公務員制度の上で活動するのが良いた思うが、改革を目指す職員は全く別の成果主義的仕組みの上でスピード感を持たせて活動させた方が良いだろう。
仕組みを分けることで従来的な業務に対しては今まで通りの制度で対応する一方、従来的な仕事の枠では収まらなくなり、競争にも晒されてしまうような新たな仕事に対してはもっと別の、仕事を何としても成功させたいと思えるような制度の上で活動する公務員が対応すれば力強く改革が進むと思う。

報告/依頼内容
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