あなたと創るデジタル社会
代理人の設定が必要。 1.デジタル弱者の救済方法が必要。高齢者等で、デジタル改革に着いていけない人の救済をどうするか? 母親(87歳)を見ていると、文字を書くのもつらそうなので、代筆することが多い。高齢者等の、デジタル難民を救済するためには? 考慮して欲しい。 2.個人的には、行政書士として、代理人として、多くの許認可等を取り扱っていますが、代理人の設定をしておいてもらわないと、仕事が出来にくくなる可能性がある。 本人になりすまして(ID・パスワード等を教えてもらってということになるか?)、申請等を出来るかも知れないが、責任の所在等を明確にするためには、本人の了解をもらった代理人として、許認可申請等を行う方が望ましい。