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アイデアの問題報告

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【スマートフォン】ユーザーと通信キャリアがWinWinの関係になれる正しい帯域制御

近年通信料が増え、それに対応する為に通信キャリアは「通信の最適化※1(画像・動画等の品質を劣化させ通信料を削減する等 参考: https://www.itmedia.co....es/1806/30/news018.html )」や「帯域制御※2(個々のユーザーの通信速度を低下させる 参考:https://ideabox.cio.go.jp/ja/idea/05810/ ) 」を行っています。これらはユーザーに不利益をもたらします。

その一方で通信の内訳のかなりの部分が「広告」で占められているというデータがあります。(国内の主要15サイトにアクセスした時のデータ転送量のうち、広告が占める割合の単純平均は44% 参考:https://news.yahoo.co.j...3ef6267fc4f630d314dce0e )
更には広告の内容が公序良俗に照らし合わせて不適切(参考:https://www.j-cast.com/2020/06/13387897.html ) なもの、詐欺広告等も横行しています。
これらのユーザーに不利益をもたらす適切でない広告を通信キャリアがカットすることにより、ユーザーの利便性が高まり、通信キャリアの通信設備にも余裕が生まれるのではないでしょうか。

提案は、
・広告リストを作成(有志による広告ブロックリストはインターネットの各所で入手できます※3)、ブラックリストとする。
・公序良俗に反しない、更には詐欺でもない優良広告をホワイトリストとする。
・上記のリストに基づいて通信キャリアが通信内容から広告をカットするオプションをユーザーに提供する。
以上の行為を通信キャリアに許可する法体系の整備および広告リストの検証を総務省にお願いしたいです。更には「優良広告」は認証制にする、広告課税を行い新たな財源とする。

※1 過去にはユーザーに無許可で行われ、総務省の見解に従って個々のユーザーの同意を得てから行うよう改善された
※2 ユーザーからは現在帯域制御が行われているかが確認できない為、速度が低下した際のトラブルシューティングに余計な時間がかかり不利益になっている
※3 既に有志による広告ブロックアプリ等があるが、個々の端末で処理が行われるため端末側に負担が掛かる



最終修正 2021/2/3 22:34

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