アイデアの問題報告 | デジタル改革アイデアボックス

あなたと創るデジタル社会

デジタル改革アイデアボックス


アイデアの問題報告

対象の内容

メインフレーム等で使われる独自拡張漢字コードとUTF-8等へのマッピング

現在のコンピュータでは一般的にはUTF8などのUnicodeを使います。こちらを使う事で漢字表記ができます。これはJISコードという標準規格をベースにしています。
しかしながら、銀行をはじめとした金融系を筆頭に古くからデジタル化を進めていた業界ではメインフレームのEBCDICをベースにしたまったく異なるコードを使います。

これらの漢字を含めた日本語への拡張はJIS漢字コードが制定される前の独自規格のため、現在のパソコンやスマホでは取り扱えない異体字や旧字も含まれています。
現在はJIS漢字コードもかなりの種類に対応しており多くの文字が取り扱えるようにはなっていますが、どの字をどの字にマッピングすればいいのかが自明ではありません。

そのため、脱メインフレームなどを進めたい企業などは変換表を独自に作成したり字が変わる顧客への対応など様々なコストが発生しており、DXを進める上での課題の一つになっています。

住所や氏名が間違っているとやはり個人の感情としては納得できない部分が出てきてしまうと思うのですが、
政府からコンピュータで取り扱う漢字の範囲をアナウンスしたり、メインフレーム由来のコードとJIS規格のマッピングを決めて公開することで、様々な軋轢がなくなり各企業のDX推進も加速するかと思います。

報告/依頼内容
ページの先頭へ