アイデアの問題報告 | デジタル改革アイデアボックス

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アイデアの問題報告

対象の内容

選挙運動のデジタル化(公職選挙法の改正)

これは「インターネット投票の実現」@00025 の議論・討論の中で自分なりに抱き始めた問題意識 @00025#438 に基づいて提案されるものです。
国政選挙を念頭に置いています。

現在の選挙運動は個別的な接触や利益供与(広い意味の。地元のために働きます、というものも含む)で得票を求めていますが、この根本的な価値基準、有権者の「投票判断」を変えるためにデジタル、つまりインターネットを活用しようという提案です。
はっきり言えば「自分のために何かしてくれる」候補者ではなく、「国のために正しい判断をしてくれる」候補者を、その人柄や思想・価値基準を元に投票することで、国政の正常化・刷新を実現したいということです。

そのための具体的な提案として、現在の選挙方法ではなく、ネットを中心とした「国民・有権者との直接の意見交換で自己をアピールする」方式に変えることを提案します。現在のネットでの選挙運動は基本的に一方的な情報発信であり、自分のいいところのアピールだけ(宣伝)になっています。それも本人によるものですらなく、選挙事務所とか秘書や利益を伴う支持者などによる宣伝でしかありません。
インターネットでは、このサイトでなされているように直接対話ができます。道具は何でもいいのですが、例えば各候補者が専用掲示板を設置して、オープンな形で全ての有権者と直接議論する形式を選挙運動の中心にすれば、その候補者の考えやビジョン、個別の問題に対する態度、姿勢、方針なども直接理解することができ、その人柄も把握できます。そこではお金や利権のやりとりもなく、無駄に選挙カーで走り回ってウグイス嬢に余分な報酬を与える必要もなく、有力者に賄賂を渡すこともできず、ポスターさえ不要になり大幅に選挙資金が減らせます。ただ本人がネットで主張すればいいのですから。
これは選挙を面白くし、投票率の向上にも貢献できる形式だと思います。

そしてそれが得票・当選につながる実績を作らなければなりません。
恐らく法的整備も必要になると思われますので、ここで提案することで旧態依然の不正の温床たる選挙運動に、一石を投じたいと思うのです。

いかがでしょうか? 異論反論大歓迎(ただし感情的・独善的なものは除く)。

報告/依頼内容
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