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アイデアの問題報告

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個人情報入力を不要とするためのマイナンバーカードの活用

日本社会では、いろんな場所で個人情報の入力が求められます。

例えば、カラオケ店やネットカフェでは、個人情報を記入して会員証を作ることが求められます。
他にも至る所で住所、氏名のような個人情報の入力が求められます。しかし、これらの記入は本来、必要ありません。

カラオケ店が個人情報を入力させるのは、器物破損のような犯罪行為が行われた場合に賠償請求を行うためであり、犯罪行為を行わない大多数の人にとっては面倒でリスクのある行為でしかありません。

昨今、個人情報の不必要な入力が情報流出を誘発し、詐欺のような犯罪に使われる事例が多く発生しています。
犯罪に巻き込まれることを防ぐために、個人情報を入力する機会を極力減らすことが求められますが、何をするにも個人情報の入力を求められる実情があり、困難です。

そこで、「個人情報の記入を行う代わりにマイナンバーカードを翳す」という方法を提案します。

例えば、以下のような仕組みとすれば、カラオケ店での個人情報の入力は不要になります。
・マイナンバーを認証する(マイナンバーカードを翳す)と、認証情報をサーバーに保存する
・マイナンバーを認証する(マイナンバーカードを翳す)という行為では、店は個人情報を取得することはできない
・犯罪行為が行われた場合は、犯罪が行われたという証拠を提出することで、警察や店が認証情報から本人の個人情報を受け取ることができる

これで、個人情報保護法に違反するような悪質な使い方をする場合を除いて、ほとんどの場合は個人情報の入力は不要になります。
実際の仕組みはこんなに単純ではないですが、そこは専門家が制度設計してくれると思います。
(マイナンバーカードを翳すという行為は強固なハードウェア認証なので、専門家なら問題ないでしょう。)

クレジットカードのように、明細を自宅に送る必要がある場合でも、事業者に個人情報を渡すことなく郵送する仕組みは可能です。(認証情報から郵便局が住所を特定すればよい)

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