アイディアの問題報告 | デジタル改革アイデアボックス

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アイディアの問題報告

対象の内容

行政プロセス・標準化プロセスに潜む悪質な癒着と落とし穴に関する指摘

国がシステムを作って配ればいい!とか。同一業務は特定の1つにすべき。標準化でベンダーロックインが外れる!とか思っている皆さん、はっきりいいます「だまされてます」

まず、そんなことにはなりません。

国が作って配ってもらっているシステムは既にあります。
しかし、我が町の業務と会わないぶぶっはその会社が「特命随契」でカスタマイズをして大金。

みなさまピュアに「行政のやることなんてどこでもいっしょ」とお考えみたいですが、各行政に議会があり、独自の福祉政策や、徴収強化の取り組み、エトセトラ…そうなのです、中央集権国家では無いので、各地に「私たちのやり方」が残るのです。

それにたいしてBPRしてやり方を統一するんだ!なんていうものなら、その素敵な独自制度を提言された「先生」に会心の攻撃をされて、死んでしまうとは情けない、という状況になってしまいます。

なので、標準化してますよ!コスト下がりますよ!という仕事やってるふりに騙されるのはもうやめませんか?というかやめましょう。

定めるべきは「標準開発手法」なのです。
札幌市が成功した「産総研フレームワーク」からこそ我々は学ぶべきなのです。これならベンダーロックインは無くなります。

しかしそんなことがばれては困るので、札幌市の事例はこっそり隠されています。
大手ベンダ+自治体向けシステムベンダーが団体を作って、中間レイアウトの時と同様「みんなが同じようにやるんだからロックインから解消される」といいながら、ロックインしまくり。地元の情報サービス産業を駆逐して仕事を東京に集めまくり。

そろそろマウスを手に掲げて戦いませんか?
仕様書を作るな、とはいいません。仕様書を作りながらそれを実装するローコード開発ツールも、言語も、DBも決めましょう。そし実際に自治体の融資でローコード開発ツールを使いながら、開発も進めていきましょう。OSSの発想で作っていけば「ここまでは全国共通版だ」というものができて、そこから「我が町の個性はこれだ」も作れて、DBが同じなんで連携も容易だし、そういうアイディアを他の自治体な実装コストなしに手にすることができます。

PowerAppsStudioでも、OutsystemでもMagic xpa でも。それがはまるかな?の議論をする部会も立ち上げてほしいです。

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