アイデアの問題報告 | デジタル改革アイデアボックス

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アイデアの問題報告

対象の内容

第五世代コンピュータや情報大航海プロジェクトと同じ轍を踏まない

デジタル化推進方法アイデアの提案です。政府主体のIT関連の過去のプロジェクト(第五世代コンピュータ、情報大航海プロジェクト等)を振り返ると、ニーズからずれているせいか、全て失敗(無用の長物)になっています。
 結局、現代社会は、ニーズが多様化しかつ変化する時代のため、狙いをすまして一発撃つスナイパー方式ではなく、多数の球を打ち込んで当たるニーズを探るマシンガン方式ではないと成功しません。具体的には、打ち込まれた多数の球を、自由競争が支配する市場原理に晒して淘汰し、進化し生き残ったものが市場ニーズに1番適合するものであり、それを採用する。
 ところが、政府自身が多数の球を打ち込んでやっと一発当たるようなことをするわけにはいかないと思います(成功率が低すぎるため)。
 このジレンマを解消する手段として、政府は、市場原理が支配するプラットフォーム作りに徹し、その上で多数の民間にプレーヤしてもらって多数の球を打ってもらい、その中から一発や二発程度成功例を出す、これが良いのではと思うます。
 欲を言えば、プラットフォーム上で多数のプレーヤが協力したり競争したりするエコシステム(生態系)を育み、プレーヤから生み出されるプロダクトが常に進化する環境を構築するのがベストです。
 例えば、ブロックチェーンを活用して、各プレーヤにインセンティブ付与のためのトークンを付与するトークンエコノミーをプラットフォーム上に構築するのも検討する価値があります。
 米国のGSA18F(民間企業型モデル)を、上記プラットフォーム上で活動させるのがよいでしょう。
 いずれにしても、日本はもう崖っぷちで後がありませんので、デジタル化推進が成功するか否かで日本の栄枯盛衰が決まります。

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