アイデアの問題報告 | デジタル改革アイデアボックス

あなたと創るデジタル社会

デジタル改革アイデアボックス


アイデアの問題報告

対象の内容

クラウドリソースを国と自治体でいっしょにまとめ買いしません?

昨年かな、オーストラリア連邦政府が、組織横断的な調達を目的としたIaaS利用の包括契約を結んだと思います。
https://webtan.impress.co.jp/n/2019/07/19/33418

このおかげで豪州では、政府機関や州や自治体、公立大学までも、組織の規模の大小に関わらず、セキュアで耐障害性に優れたクラウドリソースを、シンプルな調達方法で活用できるようになった聞きます。(上記ニュースソースが正しければ。。)

「システムの標準化」は究極の理想形かもしれませんが、5年でそれを達成するのはおそらく実務上困難だし、そもそも法が条例等に委任している現状を踏まえると、「標準化」とは名ばかりで、基本機能(=標準機能)以外は多くの自治体でカスタマイズとなることを前提とせざるを得ないのではと危惧します。

それよりも、セキュアかつ国内に限定されたIaaS環境を政府と自治体がいっしょになって包括契約することで、まずは「システムの土台の標準化」をマイルストーンに置きませんか?

「システムの土台の標準化」は、システム調達のハードウェア部分のコストダウンとともに、従来組織ごとにめちゃくちゃばらつきのあった冗長構成やバックアップ環境等の統制(標準化)を比較的容易に達成できると思います。

アプリ層の標準化は、そのあとの工程でもよくないでしょうか?
(なお、アプリ層は自治体間競争の競争財であり、他都市とサービスを差別化する競争領域であるという見方も。諸説あり)

ファーストペンギンならちょっと躊躇するかもしれないけど、豪州という先例もあることですし、もしよろしければご検討いただけるとうれしいです。

報告/依頼内容
ページの先頭へ