アイデアの問題報告 | デジタル改革アイデアボックス

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アイデアの問題報告

対象の内容

デジタル化の前に、情報を応用した様々な不正や暴力などを規制・回避する充分な法整備やシステム構築を。

今後、デジタル庁が開設され社会がデジタル化し、例えばマイナンバーをキーとして、個人の様々な情報が芋づる式に記録されるような社会が到来した場合、それらの情報を利用して、様々な不正や暴力、理不尽な情報収集や活用、曲がった正義の暴走、等が可能になります。それらを規制する法整備を事前に行ってください。

将来的に想定される暴力や不正の例としては、システム運営者、活用者が、私的目的(あるいは公的目的を謳って)のために個人の詳細な情報を、権限を濫用して覗き、そこから得られた情報を基に、次のような行動に出る。

[不正と暴力]
・特定の人物のストーカー行為に応用する。その他、アイドルやタレント、有名人の詳細情報を覗き、そこで得られた情報を他人やマスコミに売ったり暴露する。個人的な好奇心を満たす。

[不正と暴力]
・民間企業の要員の行動履歴などから、次のビジネスにつながる情報(インサイダー、企業秘密、アイディアなど)を入手し、それを基に、株式投資を行ったり、ライバル会社やマスコミに情報を売ったり暴露する。⇒これは民間企業にとっては大損害です。

[暴力]
・振り込め詐欺集団が個人の趣味趣向に関する情報を合法・脱法的に入手し、その人に合わせた詐欺を行う。例えば、不動産投資に興味のある30代の男性であれば、オレオレ詐欺には引っかからないかもしれないが、不動産投資詐欺には引っかかる可能性がある。

[理不尽な情報収集や活用]
・ある企業や組織が、優越的地位(自身の事業のシェアの高さや社会的立場など)を武器として、便利化などを謳い、ユーザーから様々な個人情報を収集するサービスを一方的に新設・展開し、ユーザーが開示したくないセンシティブな情報やコンプレックスを持つ情報まで開示を強要する。その他、規約の拡大適用や膨大な規約文など、本人から実質的な同意を得ずに情報を入手、または他者へ譲渡する。その他、情報に対して差別的な格付けを行う。また事実上容易にオプトアウトできない。

[曲がった正義の暴走]
・一部のメディアが、自分達の意向や思想に合わない、あるいは単に気に食わない、政治家やタレント、活動家、一般人の、詳細なデジタル上の行動履歴や、デジタル上に保存されている実世界での行動履歴などを、取材目的と称して、無制限に収集し、監視する可能性がある。

これらを規制する充分な法整備をしてください。

報告/依頼内容
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