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少子高齢化は自動運転で

先日、本田が自動運転レベル3の実用化に漕ぎ着けたとのニュースが出ていました。
またある貨物輸送の業界団体によると2028年度にはドライバーが27万8072人不足するとの試算を提示しています。
自動運転車はレベル5まで到達した場合、完全にシステムが運転を行ってくれるわけですが、そこに辿り着くまでにはまだ時間が係そうです。
レベル3ないし4以降は、自分でずっと運転するのは無理だけれど 万一の際にのみバックアップすれば良いよと、そういうことであれば同乗しても良いという方は増えるのではないでしょうか。
これまでトラックの運転、長距離の運転はとても無理と考えていた人も、働き手にできるということですね。学生や女性、高齢者など働き手の裾野は広がります。

例えば、宅配の配送センター間の移動(荷運び)を主婦に同乗してもらって、基本は自動運転で走ってもらう。
滅多にトラブルは起こらないでしょうし、起こったとしてもフェータルな状況になる前に安全に路肩に止まるなどするでしょう。そこで、救援を最寄りの配送センター(例えば静岡など)に連絡し、助けに来てもらうなどの運用も可能ですね。

前倒しの実施案として、長距離バスの停留所のように、高速道路に物流用のピットを設けるのはどうでしょうか。
最寄りの配送センター(例えば名古屋)から、このピットまではトラックの運転に慣れた方が運転し、そこからドライバーをトラック経験の浅い人に交代。運転の主体も自動運転に切り替え、基本は追い越しなどせずに走り続け、所定のピット(到着地点:東京など)までを代行して同乗。到着地のピットで再びトラックの運転に慣れた方に交代し、最寄りの配送センターまで市中を運転。
新手のヒッチハイク?として学生が飛びつくかも??

物流を例に取りましたが、自動運転技術のレベルに応じ、配送センターから各戸への宅配、タクシーやバスなども含め正規のドライバー以外を起用することで人手不足に対処できるのではないでしょうか。

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