あなたと創るデジタル社会
・アプリで加工した顔写真データが審査を通っているので、顔認証がうまくいかない可能性大。 ・赤ん坊の写真が可愛すぎるので五才になるまで笑われること確実。 ・申し込みから受け取りまでに時間がかかり過ぎる。 ・発行に手間がかかる。 ・発行オペレーションがいい加減で誤発行事件が相次いでいる。 (「番号でお呼びします」と言われたのに「牛丼肉だくのお客様」と呼ばれるようなもの) ・暗証番号の再設定に役所に出向かねばならない。 ・受け取るために別の身分証明書が必要なのに、各種の証明書がマイナンバーカードに統合されようとしている。 (2020年2月以降発行のパスポート(日本国旅券)は住居記載がない) ・マイナンバー対応カードリーダーで読み取れず、古いカードリーダで読み取れるという謎の事象あり。 ・カードリーダーに差し込む向きが分かりにくい。 ・券面のデザインに改良の余地あり。 ・個人番号カードコールセンターの番号が有料ぽいので拾っても電話したくない。 ・首長の名前がない。印影もない。 ・自分が「法律で定められた者」なのかどうか分からない。 (妻子のマイナンバーカードをコピーして会社に提出してよいかどうか?) ・スマホを持っていない人の先行きが怪しい。 ・スマホを作る際の身分証明書にスマホ搭載のマイナンバーカードが有効かどうか。 ・顔写真の下に謎の数字があるがルールがないのでデータ蓄積可? ・JPKI認証に手数料がかかる。(しかもこの事実が殆ど知られていない。) ・点字があると接触型カードリーダーでうまく認識されないことがある。 ・利用者に制度やシステムが周知されていない。 ・なし崩しの法律改正によってまもなく位置づけが変わりそう。 ・利用できるサービスが限定的。 ・臓器提供の署名欄が狭すぎて、米粒に般若心経を書く人しか臓器提供できない。