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アイデアの問題報告

対象の内容

国家公務員の超過勤務時間管理のシステム化について

先日、河野大臣が国家公務員のサービス残業について、問題視し、時間管理をシステム化させてくとのニュースがありました。
 そのシステム化について、意見を述べさせて頂きます。
 私は、海上自衛隊で自衛官以外の職員として勤務しているのですが、現状の超過勤務の管理方法について、次のような状況になっていることから、タイムカードを押さずには、職場に出入り出来ないなどの、物理的にサービス残業が出来ないシステムにして頂きたいです。

 初めに、現状の超過勤務管理として、正式な超過勤務命令簿とは別に、(例:超過勤務実績表)などという名の行政文書として登録していない所謂裏台帳(一部行政文書として登録している部署もある)に実際に勤務した時間を記入し、その合計時間に対して、その地区の管理部署が指示したパーセンテージ(だいたい40%程度)をかけた数字、かつ22時や合計60時間を超えない様に手を加えた時間数を正式な超過勤務命令簿に担当者が記入している状況です。
 私のいた部署でも休日出勤をした場合、同じ枠組みで処理されており、超過勤務命令簿上は、一度も休日出勤していない事になっています。
 また、去年から始まった在庁時間の記入については、40時間を超える場合、所属長から修正を指示されている部署があるとも聞きます。

 公務員であることから労働基本権が制限されており、その代償として設置されている人事院の相談窓口等も特別職の国家公務員であるため、利用できません。周りで不満がある職員も多いですが、個人で裁判や超過勤務命令簿で命令されていない場合は勤務しないなどの強行手段をとることも、人事上の不利益などを考え出来ずに、泣き寝入りしている状況です。
 このような現状のため、タイムカードなどが導入されても、退勤処理をした後に仕事をする様に指示されたり、土日に出勤してもタイムカード切ることを禁止されるのは明らかです。
 そのため時間管理のシステム化については、パソコンのログインとの連動や出入り口での身分証icによる認証などを利用する事により、確実な時間管理をお願いしたいです。

報告/依頼内容
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